December 28, 2006

NIC入学希望理由書 −宮城県私立高校出身 ●AO入試

私はいつか海外留学することが夢でした。小さい頃から英語が好きだったので、最初は日本の大学で外国語系の学部に進学し、在学中に一年間程度の語学留学を考えていたのですが、これから日本が国際社会になるにつれて“英語が話せるのは当たり前”の世の中になると私は思います。そうなると大学で英語中心の勉強をしているだけではしょうがないと思い、英語+αで何かを学びたくて海外の大学に進学することを決めました。

初めて海外に行ったのは高校二年生のときに希望者対象で行われた学校行事のアイルランド・オーストリア語学研集に参加したときで。このとき、航空業界や旅行業界で働いている方々が楽しそうに、そしてやりがいがある仕事をしている姿を見て興味を持ち始めました。今年の三月の下旬には春休みを利用して一人でアイルランドへ語学研修に行きました。帰国する際にオーバーブッキングにあってしまい、航空会社の“裏の顔”を見ることによってこの業界が甘くないことを知りました。一時期は別の職種に考え直すこともありましたが、それ以上にやりがいのある仕事だと言うことが分かったので将来の目標にしました。

人と接することが好きな私はインターアクトクラブというボランティア活動を中心とした部活動に所属しています。ボランティア活動を通じて様々な人と出会いました。ロータリークラブの会員の方々や障害者の皆さんと交流を持つことにより、今まで知らなかった人間観を知り世界が広がりました。また、副会長をやらせていただいたので部員をまとめる大変さと重要性も学びました。将来は会社をまとめる役員を目指すことを視野に入れています。

私は将来、たくさんの人に世界のすばらしさを伝えたいと思っています。自分の殻にこもりがちな日本人に世界の大きさを知って欲しい、そして殻を破ってその人自信を大きくする手助けをしたいのです。私が海外へ出た時は様々な国の人と出会い、自分が小さい人間だとわかったと同時に自分も大きくなろうと思いました。そのときはたくさんの人の手助けが合ったからこそ、そう思えたのです。

東京で学生生活を送ることも1つの夢だったので、NICは一度にいくつもの夢を叶えられる場所です。海外で学生生活を送る為に必要な語学力、そしてどんな環境の壁でも乗り越えられるような精神力も身につけたいと思っています。楽で内容の薄い道より、辛くてもやりがいのある道をこれから進んでいき、その先にあるほかとは少し違う自分をゴールとして目指す一年間をNICで過ごしたいと思います。

Posted by ktukjp at 10:33