December 28, 2006

NIC入学希望理由書−岡山県・私立高校出身○特別奨学生入試

私には世界で活躍できるホースマンになりたいという夢がある。そして、ホースマンへの第一歩として大学では獣医師になるための勉強をしたいと思っている。
そこで、世界で活躍できる為に必要な語学力と広い視野、そして一流の獣医師の要素を身につける場、チャンスを与えてくれるところはどこかと考えていたとき私は「畜産の歴史が長く、獣医学も技術において日本より進んでいるというアメリカしかない。」と思った。これが私が留学をしようとおもった端緒である。

そして端緒となった、いわばこの思いこみを現実的な志望に変えた出来事が高校二年生のとき学校代表として二週間通った、ニュージャージー州の高校での体験であった。そこで私は、スクールバスの中で祭事についてとうとうと討論する同年代の生徒、ディスカッション形式の授業とそれを誘導する先生の腕、を体験し同年代の生徒と自分との発言力の差を痛感し、くやしく思った。また、日本人として自分を認識し日本を客観的に見る機会を得ることができた。そして帰国後は、自分もディスカッション指揮の授業を通し学習したいと強く思うようになった。それから私は、現実的な進路として留学について調べるようになった。しかしそうするにつれ、トーフルの点数だけでは大学に入学できたとしても授業にはついていけないという文書にたくさん出会い不安ばかりつのった。

そんなときであったのがNICであった。大学での授業を受ける為に不可欠なスキルを学べ、東京で一人暮らしも渡航前にできる、さらに私の不安を解決してくれる学校だと思いました。さらに、NICを紹介するまでは、留学を本気のこととして受け入れてくれなかった母も賛成してくれ、兄も私の気持ちを理解し応援してくれた。このことは私にとって、とても大きく、うれしかったことである。また、先述した様な高二のときに感じたくやしさを解消し外国人とも対等に話せるようになるためにNICでクリティカルシンキングを身につける授業を受けたいと思った。

最後に、私がNICを専願にした決定的理由はNICの関係者に人の魅力を感じたからだ。というのは、これまで地元での説明会に参加したり、NICを訪れたこともあるがその度に親切、丁寧に職員の方々は説明案内してくださり、学校では生き生きと勉強するNIC生に出会えたからだ。その姿を見て私は自分もその一員になりたいと思った。だから、もしNICに入学することができたら、私は自分の目標にたいし常にビジョンと明確にプロセスを持つことに務め、何よりもまず、人として魅力をつけられるように頑張ろうと思う。

Posted by ktukjp at 19:25