December 28, 2006

NIC入学希望理由書−東京都私立高校出身○AO入試

私がはじめてNICの存在を知ったのは高校一年の時でした。まだどこの大学に行きたいとかどんな職業につきたいという意識さえなかった私に、海外留学をして海外の大学で勉強するということはまったく違う次元のことでした。そのときはもしそんなことができたらカッコいいだろうなぁと軽い、一種の憧れのような気持ちでいました。
中学の最初の二年間は英語が嫌いで、文法なんてまったく理解していませんでした。そんなままで中学三年に上がった時、私は大好きな一人の英語の先生に出会いました。別に特別教え方はうまくなかったけれど、教科書には載ってないような英語表現や海外についての面白い余談を話してくれたりしてくれて、授業に興味が持て、私にはその先生がとても合っていました。それから私は本気で英語を勉強するようになり、英会話にも通い始めました。そのとき、初めてこんなに英語は楽しいものなんだと思いました。

そして私が海外留学にさらに興味を持ち始めたもう一つのきっかけは高校一年の冬休みの間に行ったアメリカのホームステイでした。これは私にとって初めての海外でした。私がこのホームステイを通して感じたことは、相手の言っていることがわかっても、自分が相手に言葉をかえしてあげられないと言う歯がゆさです。言いたいことがあるのに、英語が出てこなくて何も言えないのです。本当にくやしかったけれど、もっと頑張って英語を勉強しなきゃいけないと思いました。それに前前から留学に賛成してくれていた両親の協力もあって、本気で留学したいと思い始めました。

私はNICのガイダンスに行ったとき、自分のやりたいことが絶対に見つかるという言葉にとても興味を持ちました。私は小さい頃から音楽、特に歌うことが好きで、声楽をやってみたいと思うし、英語も好きなので語学も学んでみたいと思っています。アメリカの大学で専攻できる分野が640以上あることも、カウンセリングを受けながら学部学科を決めたり変更したりできることもとても魅力的に感じました。そして何よりNICは渡航前に一年間日本で勉強をして、大学レベルの英語力を身につけてから海外に行くと言うカリキュラムで行っているということです。

私は高校を卒業してすぐ留学という方法も考えていましたが、それでは英語力がついていけないと思い不安でした。でも、NICの一年間は英語力だけでなく、自主性を養うことのできる仕組みなので、それから海外で4年間勉強するのと高校卒業後すぐに行ったのとではまったく勉強内容のレベルも違ってくるし、充実感がまったく異なると思います。

私はNICで自分の本当にやりたいことを見つけ出して、それを一生懸命頑張って、将来は海外で仕事をして世界に通用するような人になりたいです。

Posted by ktukjp at 19:31