December 29, 2006

NIC入学希望理由書- 広島県立高校出身●AO入試

私がNICを選択した理由は、大きく二つあります。それは、自分への挑戦と仲間との出会いです。

まず、自分への挑戦とは、その言葉のとおり自分がどこまでやれるのかを試してみたいという事です。私は、小さい頃から人見知りで特に小学校で転校してからは、なかなか自分から友達の中に入っていこうとしませんでした。休憩時間は読書をして過ごし、学級委員に一度推薦された時は泣いて断ったりした程人前に出るのが嫌いでした。しかし、中学校に入ると周りの環境も少し変わり、徐々に社交的になってきました。そして、三年生のとき文化委員になり、校内合唱コンクールへむけてクラスをまとめる立場になりました。コンクールでは、クラス全員がまとまり、みごと金賞をとる事ができました。その時、私は今までに感じたことのない感動と達成感を感じ、多くの人をまとめる立場というのはとても難しく大変だけれど、それだけ価値のある仕事だと実感することができました。

そのことが一番のきっかけとって、今の高校を受験する事も決めました。私の高校は、文化祭で有名な学校で、一日で三千人もの人が来てくださるような学校です。そんな文化祭に憧れて、一年生のときから、自分に務まるのだろうかと不安に思いながらも、文化委員に立候補しました。想像以上の仕事の多さ、責任、自分の力不足で本当に何度も、やらなければよかったと思いました。それでも投げ出すわけにもいかないので、なんとか役目を終える事ができました。そして、二年生。あんなに大変だったのに、なぜか再び文化委員をやりたいと思い、三年生である今年も、文化委員になり、また文化祭へ向けて活動を始めています。

しかし、なぜこれほど、文化委員にとり付かれてしまったのか。その答えが、理由の二つ目である仲間との出会いだと私は思っています。中三の時から、私は本当にいい仲間に出会ってこれたと思っています。私がクラスをまとめるような仕事を続けてこれたのも、友達の助けやみんなの協力があってこそなのです。

私は、高校では決してがんばったとはいえませんが、あえて難しいことをやってみるチャレンジ精神は身に付いてきたと思います。だから、これからは勉強と共に自分のいろいろな力をもっと伸ばしていきたいのです。NICでは、きっとその両方ができると思います。勉強はとても大変だと聞いていますが、委員になったときと同じで、なにか引き付けられる物がNICにはあります。だから、またいい仲間に出会うことができると信じています。以上が私の入学希望理由です。

Posted by ktukjp at 16:43