December 29, 2006

NIC入学希望理由書−東京都私立高校出身○特別奨学生入試

私の将来の夢はアメリカで映画制作の仕事に携わることです。私が映画というものを職業にしたいと思ったのは中二の冬が初めてで、そのときは邦画に興味がありました。それから一年、ずっと邦画でしたが中三の冬、私の運命を変える一本の映画に出会い、私の気持ちはアメリカに向きました。NICに出会ったのはちょうどその頃です。日本では映画を学ぶところがあまりない上に、洋画を作るならやっぱり本場でと思ったときにはパソコンを開きNICの画面にかじりついたのをよく覚えています。

ではなぜNICを選んだかということには一つの大きな理由があります。初めてのNICの説明会には両親と行きました。始めに流されるDVDの映像を見たあと私は涙が流れそうになりました。こんなにも可能性は広がっているんだと感動しました。そしてもう一つ、私が感動したのは廣田さんの言葉でした。「今日は与えられた贈り物だからどの瞬間も味わって生きなさい。」という言葉は私を勇気づけてくれました。ほんの数時間、しかも初対面で、説明会に参加しただけでしたが、NICに方々には温かさのようなものを感じました。それは一緒に参加した両親も同じで、NICなら安心できると賛成してくれました。NICの温かさが私がNICを選んだ理由です。

NICにしようと決めた日から私はその試験方法は特別奨学生入試にしようと決めていました。一番主な理由は少しでも両親の負担を減らしたいと思ったからです。決して安くはない留学費用、少しでも減らせるならというのがそのきっかけでした。その後、特待生入試もあることを知り、高一の時から成績も気にかけていたため基準を満たしていたので、せっかくのチャンスを逃してはいけないと思い、特待生入試に決めました。その点でも、中三の冬、NICを見つけられたことはよかったと思っています。

私はNICに入ってやりたいことがたくさんあります。英語の勉強はもちろん、部活で映画やバレーをやりたいと考えています。それから、なるべく負担を減らすため、奨学金についても頑張りたいと思います。高二の時、面倒がって高二でしかできないことをずっとやらずに公開したので、高三、それからNICに入ってからはその歳でしかできないことは積極的に参加しようと考えています。いくつもある選択肢の中から、NICを見つけて、この道を選び海外で学べる可能性ができた私は幸せだと思います。大学でバイトとサークルに明け暮れる日々もいいかもしれませんが、私は学びたいことがたくさんあって、それはきっと一生かかっても終わらないくらいだと思います。だから、勉強できる時間を無駄にしないで一日一日を過ごすことが今の私の目標です。NICはその目標達成の第一歩でもあり、スタート地点です。NICに入ったら、一日一日成長してゆく私を見てほしいと思います。


Posted by ktukjp at 16:54