January 03, 2007

NIC入学希望理由書-北海道私立高校出身○AO入試

私は、高校一年生の時に学校の海外研修でニュージーランドに行きました。最初のころはホストファミリーの言っていることがわからなくて、とても困りました。紙に書いてもらうと、中学校で習ったような簡単な文章ばかりで驚きました。何日か経つとだんだん慣れてきて、聞き取れるようにはなったのですが、会話をしているときにどうしても文法を気にしてしまい、なかなか思うように言葉が出てこなくて、単語をつなげただけの片言ではなく、きちんとした文章でスラスラと会話できるようになりたいと思いました。その思いは、日本に帰ってきてからますます強くなりました。帰国する途中に、添乗員さんにどのように英語を勉強したのか尋ねてみると、夜にテレビでやっている英会話の番組を見たり、洋楽を聴いて一緒に歌って練習したというお話をしてくださったので、それを参考にしたり、地域の無料英会話教室に通ったりと自分なりに勉強してきました。

その頃の私は進路がなかなか決まらなくて悩んでいたのですが、英語を勉強しているうちに、英語を使った仕事がしたいと思うようになりました。しかし「英語を使った仕事」というだけで、どんな仕事をしたいかは全く決まっていませんでした。そうしているうちに学校で、どこの大学の何学部に入りたいのかを決めなくてはならない時期になってしまいました。知り合いの人に英語を使った仕事がしたいが、何学部へ行くのがいいかわからないと相談すると、本当に英語を勉強したいのなら日本の大学で勉強するより、留学して海外の大学へ行ったほうが絶対に良いとアドバイスされ、それから学校の先輩や知り合いの人で留学した人に話を聞いたり、インターネットや本で留学について調べてみました。しかし一口に留学すると言っても色々な方法があり決めかねていました。そんな時にNICなら一年間日本で十分な英語力をつけてから留学することができ、カウンセラーやパーソナルアドバイザーの方がいて色々相談できると聞いて、興味を持ちパンフレットを取り寄せました。パンフレットを読んでみると、日本と欧米の教育方法の違いや、アメリカの大学には専攻できる分野が640以上あり、違う分野に興味が移ってしまっても今まで取った単位を無駄にすることなく学部や学科を変更できることがわかりました。さらに先輩方のインタビューに強い感銘をうけ、絶対にこの学校に行きたいと思うようになりました。

貴校に合格することができたら、消極的な自分を変えて積極的に意見を言えるようになり、早く欧米の参加型授業に順応できるようにしたいです。また素晴らしい先輩方に恥じないように努力し、学校生活を実りあるものにしていきたいと思います。

Posted by ktukjp at 10:50