January 03, 2007

NIC入学希望理由書-三重県立高校出身○自己推薦入試

私かNICを志望した理由は、子供の頃から海外での生活に憧れていたからです。TVや本などで海外の風景を見ると、見たこともないような美しい草原や湖があり、街には絵本の世界に出てくるようなこれもまた美しい家々、建物が並び、それは日本では絶対に見られない風景ばかりで、そんな風景に包まれて生活できたらどれだけいいだろうと、昔から考えるだけで胸がいっぱいになりました。海外へ行きたい、生活してみたいという思いは膨らむばかりでしたが、心の隅では所詮夢の話だと決めつけている部分がありました。

そんな私が留学を考え出したのは高二の終わりごろでした。その頃私は自分の進路について、家から通えるような名古屋の私立大学に行こうと考えていました。しかしそこには何の理由もなく、「とりあえず大学には行っておこう」くらいの考えしかありませんでした。“留学”の二文字など、選択枠にさえなかったそんなある日、父が進路についてあやふやな私に「留学したらどうだ。」と言いました。全く何気ない一言でしたが、私はその瞬間に未来に一筋の光が突き抜けたように感じました。両親に、「実は海外で生活することを夢に思っていた。」と話すと、迷うことなく留学を許してくれ、その次の日から私は留学について調べ始めました。たくさんの留学機関の資料を集め、全て目を通し、そしてその中で一番サポートが充実していそうなのがNICでした。私は早速説明会に行くことにしました。説明会では私はNICの環境にとても感動しました。それは生徒のほとんどが夢を持ちそのために毎日大変な量の勉強をしていて、そしてその姿が眩しいくらいに輝いているということです。私はそんなNICの生徒の姿を見て、勉強に対してずっと受身になっていた自分に気付きました。学ぶ楽しさがNICにはある気がしたのです。そして私も学ぶ楽しさを見つけたいと思いました。自分もNICの先輩の方々のように輝いてみたい、と。説明会が終わる頃には心の矛先は完全にNICに向かっていました。

わたしは一年勉強し、海外の大学へいったなら音楽の勉強をしたいと考えています。私はギターを弾くことから歌をうたうこと、歌を作ることまで音楽がとても好きです。しかしほとんどが独学です。だから、大学で音楽の知識を身につけ、自分の音楽、特に作曲を広げていきたいと考えています。それなら日本の音楽学校に行けばいいと思われるかもしれません。しかし私は世界に通用するような音楽を作りたいのです。世界に通用するような音楽ですから、当然英語ですし、それほどいい音楽を作るには幅広い音楽の文化を取りいれ、色々な出会い、経験をすることが必要だと考えています。なので海外で知識と感性をできる限り磨いていきたいと考えています。

昔から憧れていた環境の中で、自分の大好きな音楽が学べる、これ以上素晴らしいことはないと思います。しかしそこにたどり着くにはたくさんの壁があります。その壁を打ち破るにはNICの環境が不可欠だと思えてならないのです。高い英語力と、海外に行ってからも強く生きていけるような人間性。それを身につけるにはNICしかないと私は確信しています。今はただ英語への集中しか考えていませんが、いつかは世界に通用するような音楽を作りながら、精一杯それを広めていきたいと考えています。
以上のような理由でわたしはNICを志望します。

Posted by ktukjp at 12:12