January 03, 2007

NIC入学希望理由書-東京都私立高校出身●特待生入試

私が特待生として貴校を志望する理由は、個々の主体性を効果的に伸ばす貴校の転換教育が、私自身の留学を成功させる土台を形成すると考えているからです。また、欧米の大学で必要な様々なスキルを踏まえた英語教育によって、自らの英語力をより一層高められると確信するからです。

私が留学を志す理由は、将来米国を拠点に映画を製作することが、私の長い間抱きつづけている夢だからです。具体的には、米国の大学で映画製作を学び、卒業後に映画監督として脚本の段階から作品を指揮し、完成した作品を世界規模で上映することです。そのため映画作製が実践的な学問として確立されている米国が、映画製作を本格的に学ぶ最高の環境であると考えるのです。競争の激しい映画産業の中で、自分の本当に納得のいく作品を作り上げるのは大変なことかもしれません。しかし全ては自らの努力と、作品をはじめとする何事にも妥協せず、探求しつづけることで実現すると信じています。

総合的な人間力の育成を掲げる貴校の教育は、そうした私の目標に大いに役立ち、また国際人としての自分自身の基盤を作ると確信しています。英語での学習を通じて創造性や理論的思考を習得することは、欧米の大学での授業はもちろん、国際社会において最も重要な個々のアイデンティティの確立につながると思うからです。

そのために何より必要なのは、私自身が積極的になることだと思います。これは自分の留学を、学業・生活の両面で実りあるものにする絶対条件だと考えています。貴校では留学へのステップとして、今まで以上に自分を厳しく律していこうと思います。また何事にも好奇心を持ってチャレンジする姿勢を貫くつもりです。具体的には、学業と両立する形で映画のサークルにも参加したいと思います。

個別相談での親身で的確な対応を通じて、貴校には学生一人一人の成長をしっかりと支えていく環境があると確信しました。貴校は、留学を控えた自分を更に磨く絶好の場所だと考えるのです。

特待生として積極的に勉学に励み、他の模範となる自立した行動を心がけていきます。特待生としての多方面での活動を通じて、自身の人間的な向上と貴校の発展に寄与できると考えています。またそうした責任なる立場に立つ経験は、留学後の多くの局面で活きると思います。

加えて、昨年父が会社を解散した関係で収入が減少し、経済的に苦しい状況にあります。そのような中で両親は私の留学と将来の夢を理解し、応援してくれます。私はその両親の気持ちに対し、出来る限り報いたいと強く思います。そこで、特待生入試に合格し、親の経済的負担を軽減させることが出来れば何よりだと考えています。

Posted by ktukjp at 12:32