January 05, 2007

NIC入学希望理由書−山口県私立高校出身●AO入試

私はアメリカの大学に進学して、国際関係学を学びツアーコンダクターを目指したいと思っています。そのためにNICを希望します。

留学を考えたのは様々な価値観を持っている人々とともに学ぶ事に大きな意味があると考えるからです。高校1年の夏休みにシアトルに1ヶ月ホームステイをして、大学に通いました。そこでアメリカの大学の魅力を知りました。授業では多くの意見がとびかい、夜遅くまで開いている図書館で多くの学生が勉強をしていました。アメリカには様々な民族や異なる宗教観念を持つ人々がいます。また世界中から留学生が集まっています。こういった環境でディスカッション形式の授業による国際関係学を学びたいと考えます。

ツアーコンダクターになりたいと考えるようになったのは、世界各国の自然や文化・歴史など各国の魅力を人々に伝える仕事がしたいからです。そのためにはまず地元の観光地について知らなくてはならないと重い、山口県の観光地について調べています。調べていくうちにアピールの方法によって人々の関心を惹きつけるかどうかが左右される事が分かりました。世界で活躍できるツアーコンダクターになるために、ただ英語力を高めるだけでなく、説得力のある展開、興味をひきつける論述が出来るよう訓練する必要があると思います。NICにはこれらを鍛えるEAPというプログラムがあります。その授業に真剣に取り組み洗練された文章力、プレゼンテーションの仕方を身につけたいと思っています。

そして私は以前から携わってきた様々な国際支援活動がきっかけで国際関係という分野に興味を持っています。例えば、ガールスカウトでアフリカの子供達の為に募金活動をしたり、アフガニスタンの難民のために生活用品を送ったりしました。また、今学校ではカンボジアの子供達が学校に通えるように、月四千五百円の寄付をしています。支援する事も重要ですが、社会の情勢や各国の関係がどのように作用し合っているのか、問題の根本をグローバルに熟知する必要を感じています。NICの提携しているカリフォルニア州立大学サンディエゴ校は国際社会の理解を最も重視している大学です。そこで国際関係学を専攻する事を志望しています。国際情勢を常に意識し、その土地の文化的、歴史的背景を熟知した上で自分が世界に貢献できる術を見つけていきたいと思っています。また、国際関係を学ぶ事は国際間を行き来するツアーコンダクターの仕事に役立つと信じています。

自分の考えを相手に理解してもらうのに必要な英語力や理論的思考力、またコミュニケーション能力を身に付ける為に、NICで出来る限り準備をして留学したいと思います。そして質の高い、安全な旅を提供できるツアーコンダクターを目指したいと考えています。

Posted by ktukjp at 14:33