January 05, 2007

NIC入学希望理由書−大阪府私立高校出身●AO入試

私は、今の高校の授業は好きではありません。なぜなら、自分の意見を発表できないからです。授業中に発言する事といえば、宿題の答えだけを端的に答えることぐらいしかありません。たまに、先生からクラス全員に問いかけられても誰も手を上げて発言しようとはしません。もし、誰かが勇気を出して手を上げ、間違った答えを発言してしまったら、クラス中からでしゃばり呼ばわりさせてしまう事になります。私はそういうクラスの完全な受身型の授業が嫌いでしたが、今はすっかりその授業形態に慣れてしまっています。

そして、進学について考え、いろいろな大学、専門学校を調べていた時、NICに出会いました。NICのパンフレットを読んでいた時、「クリティカル・シンキング」と言う言葉を知って「これだ!」と思いました。

今の私はものすごく受身型の人間だと思います。何をするにしても、まず他の人の動きをどうしても気にしてしまって、結局、自分が思っていたようには出来ません。考えてみれば、今までやってきた事は、誰かに勧められたり周りの人がやっていた事を真似していただけかもしれません。でもほぼ最終的な進路である大学は自分の意思で、周りの誰もがやらない事にチャレンジしてみたいと思いました。

NICの説明会に行った時、日本の大学の学生の平均学習時間は圧倒的に海外の学生よりも少ないと強調して話されていたので、友達にも大学に言ったら何をしたいか聞いてみました。返ってきた答えは案の定、「バイトしたい」とか、「遊びたい」でした。じゃあ何のために大学に行くのか、と聞くと、「学歴のため」としか答えてくれませんでした。誰も自分の目標のためとか勉強のためとか答える人はいませんでした。そういう私自身も最初は何も目標を持っていなくて、友達と同じような考え方しか持っていませんでした。でも今は、留学して、英語を習得し、英語の話せるプログラマーになりたいという目標が出来ました。インターネットのNICのホームページのQ&Aにある、ライブセッションの動画ですごく印象に残ったのが、ライブセッションに参加していたNICの先輩が、廣田先生に、「勉強楽しい?」と聞かれて、「楽しいです」と迷わず笑顔で答えられていたシーンです。そんな姿を見て、素直にカッコいいと思いました。一生懸命勉強している人を見てカッコいいと思ったのは初めてです。私が今まで見てきた「勉強をしている人」というのは、学校に受かるために頑張っている人でした。でも、NICのパンフレットに載っていた先輩は目標の為に勉強していて、読んでいるうちに自分もこういう風になりたい、強く思うようになりました。これは私自身への挑戦です。

Posted by ktukjp at 14:39