January 05, 2007

NIC入学希望理由書−宮城県立高校出身○AO入試

私は高校入学当初から、アメリカの大学への入学を考えていました。日本の大学と比べてアメリカの大学は、入学後に専攻科目の選択や変更が自由に行えて、かつ多くの国の文化や価値観を肌で感じることが出来ると思ったからです。

NICに入学を希望する理由は大きく二つあります。一つは、留学に適した教育内容の充実。二つ目は、同じ夢を持った人たちと共に学ぶ事ができる環境です。
一つ目の理由の教育内容としては、まず少人数のクラス編成に興味を持ちました。さらにNICでは、生徒一人一人が自分の意見を進んで主張し、生徒や教師などクラス全体で話し合う形態がとられています。日本の一般の高校で、自己主張をあまり行う事がなかった私でも、一年間その環境の中で学んでいけば、アメリカの大学でも自信を持って自分をアピール出来るようになると思いました。

また、NICでの一年間にこなす勉強時間の多さにも興味を惹かれました。日本の大学生の勉強時間の少なさを考えると、日本の大学から直接アメリカの大学へ行っても、きっと耐え切れずにリタイアしてしまうだろうと思いました。一方、NICのように多くの課題をこなさなければならない環境なら、アメリカの厳しさの中でもやっていけるようになると思いました。

そしてもう一つNICの教育内容で魅力的に感じたのは、成績が優秀であれば、NICの早期から一般教養課程を履修できるという点です。私は今、心理学や宗教学の分野に興味があります。早いうちから少しずつでも専門分野を学ぶ事ができれば、その後の新たな興味・関心の範囲がより広くなると考えています。

二つ目の大きな理由である、同じ夢を持った人たちと学ぶ事は、日本でも海外でも、精神的に大きな支えになると思います。とりあえず日本の大学に入るというのではなく、自分の夢を見つけたり、それに向かって精一杯努力して、今の自分から新しい自分へと成長していく過程を、同じ志を持った人たちと共に歩んでいく事は、将来、大きな財産になると思います。目指すものは人それぞれ違っても、自分の意思をしっかりと持った人たちと触れ合う事で、お互いに成長していけるのではないかという期待を持っています。

これらの理由から、私はネバダ・カリフォルニア大学国際教育機構Japan(NIC)への入学を強く希望します。

Posted by ktukjp at 14:41