January 05, 2007

NIC入学希望理由書−栃木県立高校出身○AO入試

私が海外の素晴らしさを知ったのは小学生の頃でした。映画ズキの両親と一緒に洋画を沢山見る中で、アメリカを初めとする海外には日本にない素晴らしいものを感じました。日本や日本人の良いところもたくさんありますが、アメリカなど海外の人々には日本人よりも強い意志や陽気さを感じ、そんなところに惹かれ感銘を受けました。英語も話せるようになりたいと思いましたが、特別に何か大きな行動を起こす事が出来ませんでした。そして中学生になった時、ホームステイをしようと思いましたが、テロ事件などの問題で行けませんでした。しかしこの夢はあきらめられず、高校一年生の時にオーストラリアにホームステイに行きました。そしてホストファミリーに連れられてオーストラリアの大学を見に行った時、とても驚きました。日本の大学とはまるで違く、大学生達も日本の大学生より大人っぽく勉強もしっかりしているように見えました。この時同じ大学時代を過ごすなら海外の大学へ進学したいと思いました。

海外の大学は大抵の日本の大学と違って沢山勉強すると聞きます。なので、行きたいと思いました。そんな時に、友達からNICの事を聞きました。過去の先輩の資料を読んでいて、徹夜したりと色々大変そうでしたが、どの先輩達もみんなやって良かった、選んでよかったと書いてあったので、私も行きたいと思いました。

今まで、なんとなくで高校を選び、何となくここまで来てしまったので、大学ではやりたい事を一生懸命やりたいです。NICで中身の濃い一年間を過ごせば、海外の大学へ行った時に有意義に過ごせると思いました。NICなら自分を成長させる事が出来ると感じたので、本稿に入学したいと思いました。また、いきなり海外で一人で生活することや自分の英語力ではとても不安なので、一年間日本できっちり勉強できるこの制度が自分には合っていると思いました。今までプレゼンテーションやリスニングジャーナル、リーディングジャーナルなどをしたことがないので不安ですが、NICで基礎から学びたいです。

私は外国の人を見ると、消極的になってしまっていました。高校での授業のオーラルコミュニケーションで先生に質問されても、自信を持って答えることができませんでした。先生は間違ってもいいと言ってくださっているにもかかわらず、間違ったらどうしようという思いばかりで自信がありませんでした。自分のそういった面をNICでなおしていきたいと思います。アメリカは当然日本とは違う文化で、自分できちんと意思表示しなければ相手に伝わらないと思うので積極的に意見を言う事が出来るように変わりたいですが、なかなか思うようになりませんでした。だからこそ、NICで同じ海外へ留学するという夢を持った沢山の仲間や友達と、切磋琢磨しながら学びたいです。

私には二歳年上の姉がいます。この姉もアメリカへ留学しました。姉にアメリカの大学での勉強の状況などを聞くと、やはり毎日予習として教科書何十ページも読まなくてはならないと聞きました。そういうのを聞くと、ますます私には日本での準備期間が必要だと思うので、本校を選びました。

私が留学するという道は、きっと大変な道のりだと思います。普通に日本の大学に進学するよりも困難が沢山あると思います。将来のことを考えると少し不安に思うこともあります。親元を離れ、日本から遠く離れた国で一人頑張る事は、なかなか出来ることだとは思いません。しかし私がこの留学するという道を選んだのは、苦労した分、頑張った分だけ、もしくはそれ以上のものが得られると思うからです。世界中の、自分とは全く異なった環境で生まれ育った、多くの人と出会える事は素晴らしい事だと思います。世界の色んな人たちに出会えば、自分自身の視野も広がり、幅の広い人になれると思います。私はいろんな国の人たちと友達になりたいです。

また、私の夢はホテルで働く事です。家族で行った海外旅行がきっかけとなって、ホテルで働きたいと思うようになりました。私達の家族がホテルに泊まった時、ホテルで働く人達がとても親切にしてくれました。明るい笑顔で受け答えをしてくれ、過ごしやすくするために働いてくれる人たちを見て、とても憧れました。もともと人の面倒を見る事が好きな性格というのも影響して、ホテルで働きたいと思いました。ホテルで直接お客さんに接する仕事でも、そうでなくても、少しでも快適に過ごしてもらうために働きたいです。そう考えた時、ホテルや観光関係などを学ぶのは、日本よりも海外の大学の方がいいと思いました。日本の大学では、まだあまり多くない学科なので、良いものを学ぶためにも留学したいと思いました。

将来の夢を実現するための第一歩として、私はNICへ通って頑張りたいと思います。また、私の夢を応援してくれている家族のためにも、本校で一生懸命やりたいです。

Posted by ktukjp at 14:46