January 08, 2007

NIC入学希望理由書-福井県私立高校出身●特別奨学生入試

私がNICに入学を希望する第一の理由はやはり外国への留学でした。日本の大学では、ほとんどの授業が一方通行の講義形式なのに対して、欧米では少人数のクラスで常に対話をしながら授業が進められているということを聞きました。欧米のそのような対話型の授業についていけるかどうかが一番心配していることでした。そこで日本との教育方法との違いに十分対応できる能力を育成してくれるNICの「転換教育」というものに惹かれました。今まで本当に現実味のわかなかった留学が、少し現実として手の届きそうなところにあるということが実感できました。学習スタイルと英語力の二つを同時に身につけることができる「転換教育」を受けて自信をもって外国への留学に臨みたいです。

そしてもう一つの理由は専攻分野が数多くあるということです。全分野合わせて640以上の専攻分野から自分のやりたい分野を自由に選択できるということに魅力を感じました。私は将来、航空宇宙関係の仕事に携わりたいと考え、工学部を希望しています。工学部で勉強するにあたり、なぜ日本の大学ではなくアメリカの大学でなければならないかというと、日本では学ぶことのできない最先端の技術に現地で触れることができるのではないかと考えているからです。アメリカでは航空宇宙局NASAなどを中心に航空宇宙の分野では日本よりはるかに優れています。現地で航空宇宙工学の勉強をすれば専門知識を多く学ぶことができるし、日本で学ぶことに比較すると、やる気も違ってくると考えています。

また、アメリカの大学では入学後に自分のやりたいことが変わったり、興味のわく分野が見つかれば学部学科を変更できるという柔軟な教育システムがあり、理系ならば2年生までに学部学科を変更すれば通常通りに卒業できると聞きました。これならば安心して入学できると感じました。

さらにNICでは、語学力や外国の学習スタイルを身につけるだけなく、自立心や自律性といった精神面、または個人の表現力なども育成できます。これらは大学での学生生活だけでなく、社会人になったときにも必要不可欠な要素であると考えています。

NICで学習することで人間として大きな成長を果たすことが私の希望でもあります。

Posted by ktukjp at 19:05