January 08, 2007

NIC入学希望理由書-鳥取県立高校出身●AO入試

「なりたい自分」

私が初めて海外に行ったのは、私が中学校1年生の夏休みの家族旅行に行ったときでした。その時私は、現地の人に話しかけられても、恥ずかしいのと、発音が変で理解してもらえなかったらどうしよう、という気持ちがあり、何の返答もすることができませんでした。それからは、何も喋れなかったことがとても悔しくて、「絶対にネイティブの人達と同じように英語を話せるようになるんだ。」と決意しました。

そう決心してからは、自然と海外に目が向くようになり、留学期間などのさまざまなパンフレットを見て、留学について調べ始めました。調べた結果、私の希望する職業、キャビンアテンダントには、日本の大学や専門学校に行ったとしても就けますが、それでは何か物足りないと思うようになりました。日本の大学に行き、就職して、結婚して、という普通の人生ではつまらない、人生の中で多くのことにチャレンジできるのは今しかないと思いました。だから私は留学をして、いろいろな事に挑戦し、人とは違った生き方をして、充実した毎日を送りたいです。

高校を卒業してすぐに留学するのは、私は少し不安がありました。しかしNICでは留学してからの授業と同じような感じで、1年間日本で授業が行われている上、現在留学している先輩方ともメール等での手段で質問などもできるということなので安心しました。

先日、NICの授業を見学させてもらったときに、実際に授業の様子を見ました。先生と生徒がどんどん発言しながら授業が進められていて驚きました。教室内では英語だけしか使えないというのもまた驚きでした。しかし、その授業ではほとんどの生徒が自分の意見を英語で他の人に伝えているのを見て、「私もあんな授業を受けたい。」という思いが強くなりました。

高校3年生になる前の3月に、ライフセービングの研修という形で、地元のライフセービングクラブの人達と一緒にオーストラリアに行って来ました。そこでオーストラリアのライフセービングクラブの方との交流や、ホームステイをしました。その時私は、自分から積極的に話しかけないと、相手には何も伝わらないことを実感し、外国人と話すことや、その時出会ったオーストラリアに住んでいる日本人の方を見て、留学する勇気を得ました。

「留学」という道を選んで実行することは、決して楽な道ではないことは承知しています。それでも私がその道を選ぶのは、日本にいては体験できないことを体験したいからです。それに、留学したら必ず苦労することが出てくると思うけれど、それを乗り越えて精神的に強く、自分の意見をしっかり持っている人に私はなりたいと思うからです。何よりも、留学を通して自分に自信が持てるようになれば良いと思っています。そのための一歩をNICで踏み出したいと考えています。

Posted by ktukjp at 19:10