January 10, 2007

NIC入学希望理由書 - 千葉県立高校出身○AO入試

留学をはじめて意識するようになったのは中学生の時でした。けれども、その頃はまだ漠然とした憧れ程度のものでした。それが、本気で留学を目指そうとしたのは、高校二年の冬に参加したホームステイの経験からです。

私が小学校三年になったと同時に地元の英語学院に通い、「英語」というものに触れました。まだ幼い学年だったので、授業はゲーム感覚で進みました。英語を勉強しているというよりも、英語に慣れるといった感じでした。私はそれに熱中し、どんどんのめり込んでいきました。小学校四年生に上がって、年何回か行われる、テストを受けるようになりました。そのテストにおいても、高得点の連続で、私は英語が得意になっていきました。それは、中学生になっても続きました。そんな中、学院でEIAを紹介されました。私は興味を持ち、直ちに申し込みました。EIAの中でNICの存在と「留学」という道を知りました。EIAのプログラムは非常に面白く、最初は難儀しましたが、時間が経つにつれ、積極的に英語を使おうと思うようになりました。

確かに自信を持つことは大事ですが、私は少し調子に乗っていました。それを思い知ったのが、高一のホームステイ選抜試験のときでした。私は面接で志望理由を聞かれ、「幼い頃から学んできた英語でチャレンジしてみたい。」と自身満々だったのですが、結果は落選でした。先生が言うには、「英語の出来不出来ではなく、いかに自分の意見を伝えられるかがポイントであり、成績よりプレゼン重視で決めた」との事でした。翌年、私は再度チャレンジし、なんとか合格しました。そして念願のアメリカへ渡り、各ホストに泊めてもらいました。私はそこで、様々な事を学びましたが、中でも重要に感じたのが「自分の意見を持つ」事でした。英語が使えても自分の言いたいことがはっきりしていないと意味がなく、また、伝えたい事があっても、英語力が足りないばかりに悔しい思いもしました。そこで私は本気でNICで勉強したいと思い始めました。NICの教育制度なら私の望む英語の学習ができる、そう確信し、NICに志願しました。

私は今、自分のやりたいことが定まっていません。しかし、私の信念として、人を助ける、人の役に立つ仕事をしたいと思っています。そのために今、自分に何が出来るか思索中ですが、自分のしたい事を見つけ、それを活かして、人のために何か出来れば、それに勝る喜びはありません。

さて、私は小中と順調に上がってきましたが、高校でつまづいてしまいました。ただそれは、自分が弱かっただけなのです。もう負けたくありません。その意味でも、みんなが共に「留学」という目標を掲げ、頑張っていく、そんな環境にあるNICで学びたいです。

Posted by ktukjp at 17:15