January 11, 2007

NIC入学希望理由書 - 福岡県私立高校出身○AO入試

私の家には、幼稚園の頃から、「世界の子ども達」という本が10冊くらいある。各国の子ども達がどのような生活をしているか、写真を使って紹介してあった。そのシリーズが好きだった。アメリカの国語教育というのは、作文やプレゼンテーションの能力を磨くことに重点を置いている。それは幼稚園からはじまり、「Show and Tell」といって、自分のお気に入りの物を持ってきて、皆の前でそれについてお話しする時間がある。そのようなことを時々親が話していた。

今、私は進学校に通っているけれど、将来の目標というか、大学の目標というか、大学で何を専攻するか決められず、したがって、大学もどこを受験するか決められずにいた。NICの資料を読めば読むほど、アメリカの教育システムというのはよくできているなあと思う。「自分が学びたいことを探すために大学に行くということを目的にできる」という点、やりたいことを一つに絞らないで、2つ一緒に勉強できる点、成績次第でレベルの高い大学へかわれる点など。

日本の大学へ入ってから留学することも考えたけれど、その場合は留学生用のプログラムで勉強する、いわゆる語学研修のようなものだと知った。

私はこれまであまり勉強に身が入らなかったけれど、英語は、コンスタントに勉強してきた。NHKのリスニング講座を聞き続け、英検2級や国連英検C級にも合格している。それは、いつかは留学したいという夢のためだ。

NICで転換教育を受けアメリカに留学する。それも語学研修ではなく、ネイティブスピーカーの人達と同じ教育を受けるために。日本ででも同じことを学ぶことはできる。けれど、外国でというのに意味があると思う。日本ではなく、アメリカで、母国語である日本語ではなく英語で勉強する。それはとても大変だろう。けれど、それ以上に何か大切なものが得られると思う。

NICでの1年間を乗り越えられたらきっとアメリカで大丈夫、と親は言う。私もそう思う。それなりの成績をとれなければ渡米はできないよ、という条件付の許可なので、しっかり勉強して、夢の実現に一歩でも近づくよう努力したい。

Posted by ktukjp at 11:42