January 15, 2007

NIC入学希望理由書 - 神奈川県立高校出身○AO入試

私の将来の目標は海外で美術関係の仕事に就くことです。その目標を実現するためにNICを志望します。

私は映画が大好きです。今の私の生活の中で映画はなくてはならない大きな存在です。このようになったきっかけは、中学二年生の時に何年かぶりに両親と観に行った「ロード・オブ・ザ・リング」でした。その頃の私は全く映画に興味がなく、この映画の名前すら聞いたことがありませんでした。しかし観始めると私は夢中になっていました。そして初めて映画に感動し、気付くと涙が出ていました。それから映画やそこに描かれた外国に興味を持つようになりました。そして素晴らしい作品を沢山観ていくうちに、自分も映画を作りたいと思うようになりました。私は物を造ったり描いたりする事が好きだったので映画美術に興味を持ちました。そして映画を勉強するなら絶対アメリカへ行こうと決めていました。

私は当初高校卒業後は映画の専門学校へ進学しようと考えていました。しかし高校二年の冬頃に、このまま専門学校へ進んでよいのだろうかと悩み始めました。その頃の私は映画美術の仕事以外に美術館の学芸員の仕事にも興味を持っていて、勉強したい事が1つではなくなっていました。それゆえ映画しか学べない専門学校へ行っていいのか、自分の将来の道を狭めてしまわないだろうかと考えました。それから色々進路について考え直しましたが、いくら調べても自分が行きたいと強く思える学校は見つかりませんでした。ある時私は日本にないのなら海外に行けばいいのではないか、と考えました。それから留学専門の学校をいくつか調べました。そしてここしかない、ここに行きたいと思えたところがNICでした。

他にも留学専門の学校がある中で、なぜ私がNICに決めたのかというと、日本にいながら欧米型の授業が受けられるという点に大きな魅力を感じたからです。一年をかけて日本で英語での授業やスピーチ、ディスカッションの能力を身に付けておけば、海外へ行っても現地の学生と同じように自分の意見を言ったり授業を受けたり出来るようになると確信しました。また美術に興味がある私にとってPre-foundation Programmeで美術について学べるという事も魅力的でした。在学中や、渡航後のサポートもしっかりしていて、これなら初めての留学でも安心して勉強に集中できると確信しました。

美術を勉強したいと思っていても日本の美大は入学前に経験や実力がないと行けませんが、海外の大学は自分の意志さえあればチャンスを与えてくれます。海外の大学へ行って、今好きな映画や美術以外にも新しい事にチャレンジしたいです。そして新しい自分を見つけたいと思っています。
以上がNICを志望する理由です。


Posted by ktukjp at 20:39