January 16, 2007

NIC入学希望理由書 - 北海道私立高校出身●指定校推薦入試

私がNICを志願する理由は、まず第一にNICの転換教育に興味をもったからです。私は「アメリカの教育」という本を読んで、アメリカの教育システムにに興味を持ちました。NICの転換教育は、アメリカの教育システムと類似している点があり、事実を暗記するだけでなく、事実を解釈したり、評価したり、活用する方法を身につけることが期待されているのだと思います。私は日本の一方通行の講義形式ではなく、NICのディスカッション中心の参加型授業が、自分自身に合っていると思います。

なぜそう思うのかというと、私の高校では週一回、あるひとつの議題についてディスカッションする授業があり、5〜6人のグループで、その議題について様々な意見を交換します。それにより、自分の考え方が一変されたり、広大することもあります。また、相手の考え方を理解することによって、コミュニケーション能力を養うこともできるのです。しかし、コミュニケーションといってもそれは単純なものではなく、欧米でコミュニケーションする際には、語学力と同様に異文化を理解する必要もあると思います。その点でNICのディスカッション中心の参加型授業は、英語を単に語学としてとらえるだけでなく、文化そのものととらえ、そのための講義が豊富に用意されています。海外進学説明会やパンフレットを見た時に、「これは良い」と思い、私の留学したいという夢をかなえてくれる学校はNICしかないと思いました。

第二に、欧米で川崎病という原因不明の心臓病を研究しようと思っているからです。私は幼い頃、この病気で入院したことがあります。「あまり激しい運動をするな」と言われましたが、硬式野球部に入り、仲間と楽しく野球をしたことは、良い経験になりました。欧米の大学での研究分野は日本よりも優れており、また640以上の専攻分野があるので、あるひとつの分野において最先端の学問を身につけることができます。特にネバダ州立大学リノ校は、心臓不整脈に対する新たな療法開発に取り組んでいるので、NIC入学後、この大学に特待生で進学できるよう、綿密な計画を立て、積極的に学業に取り組むよう心がけます。

私はぜひ川崎病の原因を解明し、この病気を世界からなくすという夢を実現したいと思います。以上が、私がNICを志願した理由です。

Posted by ktukjp at 15:08