January 16, 2007

NIC入学希望理由書 - 岩手県立高校出身●特待生入試

高校時代、両親と飛行機に乗る機会があり、航空業界の仕事を見た際にとても感銘を受けました。飛行機が航行するためには、あらゆるスタッフが関わり、空の安全を確保していることが分かりました。中でも私は航空管制官の仕事に関心を持ちました。その仕事は、飛行機が運航するために重要な役割を果たしています。そのような大きな責任を抱えながら、自分の仕事に誇りを持って働いている航空管制官という職業に私は感動し、憧れました。しかも、スタッフ全員で空の安全を守っている点と、私が6年間続けてきた全員で1つのボールを追うバレーボールという点では、同じ「チームプレイ」です。みんなで1つのことをするという大変さや達成感や、責任の重さは十分理解しているので、その仕事が私に適していると判断しました。

自分の目標を達成するためには、当然英語力が必要なのは確かなのですが、英語を学びながら国際的な感覚を身につけ考えることが必要と理解したときに、貴校に関心を持ちました。私は以前から留学や、海外に行くことには興味がありました。ほとんどの大学で言われている留学というのは、言葉を話せるようになることが目的としているのに対し、貴校は言葉を話しながら学び、働くことを目標としているところに強く惹かれました。そして、自分の夢を叶えるためには、貴校のカリキュラムが最適であり、実際に国内だけでなく、国際的に異文化の人たちと関わり、意識を感じ、そこから日本人としての感覚を身につけることが、職業に就いてからより充実した人生観を持つことができると思うようになりました。そのような点で貴校の方針は自分に適していると確信したので、貴校を強く志望します。

私が特待生を希望する理由は、親と自分の将来のためです。私の両親は、以前から私が地元の大学に進学することを希望していました。しかし私は貴校を志望していましたので、両親を説得し、貴校を受験することをやっと認めてもらいました。今では応援してくれている両親のためにも、なるべく自分の力でやり遂げたいと思います。両親に頼らなければならない部分は沢山ありますが、あらゆる制度を使って両親の負担をできるだけ少なくし、貴校に進学して成長し、両親の自慢の娘になることが一番の親孝行だと思ったので、特待生を希望することを決意しました。

1年後、自分の希望する職業に向けて大きな一歩を踏み出していたいので、貴校で語学力を高めるために必死に勉強し、また精神的にも強くなるために絶対あきらめないで取り組むなど自分を磨いてみたいと思っています。それがどんなに大変なことでも、苦痛であっても、先輩方の頼もしい背中と、自分の将来の夢をしっかり見据えて自分の道をしっかり進みたいと思います。

Posted by ktukjp at 16:09