January 16, 2007

NIC入学希望理由書 - 東京都立高校出身●自己推薦入試

私が留学したいと思ったのは中学三年生の時オーストラリアへ行きホームステイをしたのがきっかけでした。ホームステイをした家族の中に私と年の近い男の子がいて、毎日その子と一緒にいました。その子とはよく釣りをしたり、スーパーへ買い物へ行くなど、とても楽しい思い出を作ることができました。しかし、とても残念だったことは言葉の壁で、思ったことが言えなかったり、通じなかったりして歯がゆい思いをたくさんし、満足できなかったことです。

日本に帰って来てからは英語だけはできるようになりたいと塾に通ったりしましたが、なかなか成績が伸びず、一番好きな科目から一番苦手な科目に変わっていきました。時間が経つにつれて、英語だけの授業についていけるか不安になり、貴校に行くのも諦めかけていました。しかし、先日の説明会に行き、貴校に入る前は英語が苦手だったという学生の話を聞いて、私にも出来るのではないかと思いました。

私の夢は、アメリカンフットボールに何らかの形で関わって生きていくことです。そうなろうと思ったのは、中学三年生の時初めて見に行ったアメリカンフットボールの試合で、私の体中に衝撃が駆け巡ったことがきっかけです。それから私はアメリカンフットボールの虜になり、それに関するスポーツ番組や雑誌を見るようになりました。そして、日本人でも本場アメリカで、チアリーダーやトレーナーなど活躍している人たちがいることを知り、私もトレーナーを目指すため、スポーツ医学を学びたいと思い始めました。

私が貴校を志望した理由は、日本で海外の大学の授業についていけるだけの学力を付けてくれる点がとても魅力的だったからです。他にも、授業についていけなくなった学生に放課後に補修を行っていたり、勉強がなかなかできずに精神的に追い詰められた学生に対するカウンセリングを実施する点など、とても魅力を感じました。

私と同じ夢、目標を持った人達と一緒に勉強できるというのはモチベーションを保ち続けることができると思います。モチベーションを保ち続けるのは、簡単なことなどでないと思いますが、心の中に不安、危機感、緊張感だけでなく期待、希望も常に持ち続ければ不可能でないと思います。

日本を離れ、海外で生活していくことは決して甘くはなく、過酷であることも充分に承知しています。しかし、私は自分の夢をどうしても実現したいという強い思いがあります。そうした私の夢を達成するためには、貴校の環境は理想的であると考えています。4年後の自分によくやったと言えるような学生生活を送りたいです。


Posted by ktukjp at 18:42