January 19, 2007

NIC入学希望理由書 - 愛知県私立高校出身○指定校推薦入試

私が外国、そして英語に興味を持ち始めたキッカケは、高校2年時のオーストラリア語学研修で2ヶ月間ホームステイをしたときのことです。言語も文化も全く日本と違う中で、戸惑いつつも、現地の人々の優しさに触れ充実した日々を過ごすことができました。しかし、その反面後悔したこともあります。私を家族の一員として受け入れてくれ、2ヶ月間お世話になったホストファミリーや、常に良き相談相手として親切にサポートしてくれた現地の先生方に感謝したくても、言葉が頭の中に浮かばず、その悔しさに涙した日もありました。それでもそんな私を暖かく見守ってくれた彼らから学んだ事は、たとえ言葉は通じなくても心は通じ合えるということでした。
 
そのような体験に後押しされ、今では私は観光学を学びたいと思っています。それは自分をオーストラリアで支え、私たちが少しでも早く現地に馴染めるようにと楽しい企画を用意してくれた留学コーディネーターの方々の仕事にとても憧れたからです。私がかつてそうして頂いたように将来留学しに来る学生が少しでも現地に馴染めるよう、お手伝いしたいのです。しかし、観光学と言っても分野は広く、今自分が知っている職業以外の仕事もあるかもしれません。そういった点でも大学の専攻科目を途中で変更できるというアメリカの制度が、とても魅力的に感じ、自分の夢を模索していくのに相応しい場所だと思ったのです。日本の大学を視野に入れたこともありましたが、自分の夢を実現させる為には、日本の大学を諦めてでもNICに行くのが1番の近道だと思いました。現段階で自分の英語力は、外国の大学でやっていけるほどのレベルではありません。しかし、これから伸ばしていこうという意欲は十分にあります。
 
先輩の話によると、NICは英語を十分に学ぶことに適した場所であり、学生に対してサポート体制もしっかりしているという事でした。またオープンキャンパスやガイダンスに参加し、実際の授業などを体験しNICに行きたいという想いは益々強くなりました。NICに通う先輩からの言葉の中でも特に印象に残っているのは、『やりたいと思った事はまずやってみる事。たとえそこで失敗してもやらなかった人より得た物は多い。やれない、出来ないという言葉は、やってから言いなさい。』という言葉でした。その言葉によって私の心の中にあった迷いを、断ち切ることが出来ました。何故NICに、そして外国の大学に行きたいのか。それは、私が夢を実現させたいからです。その為の第1歩として、私はこのNICへの入学を志望します。

Posted by ktukjp at 18:25