January 23, 2007

NIC入学希望理由書 - 富山県立高校出身○特別奨学生入試

私がNICに入学したいと思ったのには、二つの大きな理由があります。
 
一つ目は、留学して一生懸命勉強し、それを通してたくさんの人とコミュニケーションをとりたいと思ったことです。私は国際関係学を学んでみたいと思っています。世界で起こっている紛争について世界の国々の事情を知り、またそれについての解決策はないのか研究したいと思ったからです。それを学ぶには、様々な視点からの研究が必要で、その視点を取り入れるには、国際的な環境で学ぶのが一番良く、学ぶことを通して様々な国の人々とコミュニケーションが取れると思います。また、留学することは、自分の夢に繋がります。私の夢は、どんな分野でもいいから、外国と日本の架け橋になれるような仕事をすることです。例えば通訳や外交官、翻訳家などです。私は中学生の時から、日本人と外国人が分かり合える仲立ちをしたいと思ってきました。そこで他の国へ行って勉強することは夢の一歩になると考えたからです。たくさんの外国人と話をして、日本のことを知ってもらうことで、私の小さな夢が1つ叶います。そんな小さな夢を叶えることの積み重ねで大きな夢が叶うと思いました。
 
私は高校1年生のときに海外研究に参加しました。アメリカ、オレゴン州にある姉妹校に約二週間行ったのですが、自分の英語がなかなか通じず、また何を言っているのか分からないことに何度もショックを受け、悔しい思いをしました。その時もっと勉強して英語力を上達させ、次に会う時はうまくコミュニケーションを取りたいと思いました。そして帰国途上、留学したいと心の底から強く願うようになりました。
  
二つ目は、自分の意見がはっきり主張できると思いました。私は高校三年間を通して、思っているだけで自分から意見を言うことが出来ず、悔しい思いをしたことが何度もありました。でもこれでは駄目だし、変わりたいと思いました。NICや外国の大学では積極的に自分の意見を主張することが要求されます。だからこの環境でしっかりと意見を述べ、お互いの発言からより良い答えを導き出せるようになりたいと思います。

外国の大学へ行くには学力だけでなく、かなりの英語力や新しい環境への適応力も必要です。だから日本の大学へ進学するよりも大変だと思います。それでも一生懸命勉強したいし、自分の限界まで挑戦してみたいと思いました。今は国際関係学の他にも、国際経済楽や観光学、政治学とやりたいことがたくさんあって1つに絞れません。でも中学生の時からの目標を絶対にあきらめたくありません。そのために、NICに入学したいと希望しました。入学したら、高校で学んだことを活かし、もっと上を目指して自分の英語力を磨いていきたいです。

Posted by ktukjp at 11:34