January 25, 2007

NIC入学希望理由書 - 京都府・私立高校出身●指定校推薦入試

私が留学しようと決めたのは、中学のころです。英語の授業に来る外国語指導助手と話すことがとても楽しみでした。話すといっても、ほとんど日本語でしたから、彼らにしてみたら迷惑だったかもしれません。しかし彼らが話してくれること、示してくれることの全てが私にとって、とても新鮮で驚くことばかりでした。このことがきっかけで、私は世界や外国への憧れを抱くようになりました。

3年生になったとき、私は留学をしたいという強い希望を持ちました。インターネットで留学関係の学校を調べたところ、貴校を知りました。資料を請求し、目を通していくうちにここなら留学ができると考えました。資料には、年間2000時間の勉強量を積み、40から60個のリサーチペーパーの提出、小論文については180から200個作成するという驚きの量でした。また学部レベルのノートテイキングの指導やプレゼンテーション、ディスカッションの技術指導を行い、大学レベルの英語力を身に付けられることも知りました。そして、何よりもこれらの事を行っていくことにより、Critical Thinking(分析的思考力)を習得できるというところに、大変魅力を感じます。

高校生活では、3年間、部活動を中心に取り組んできました。陸上競技部に所属し厳しいトレーニングを続けてきました。競技実績は決して誇れるものを残すことは出来ませんでしたが、多くの人に出会い、恵まれ、支えられてきたと実感しました。この三年間に出会った人たちが、私に力を与え、前に進む後押しをしてくれたと思います。

高校の3年間で私はある一人の偉人に出会いました。Ernesto Rafael Guevara de la Sernaは、チェ・ゲバラとして知られている人物です。殻はブエノスアイレス大学に在学中にオートバイで南米を回る旅をしました。南米各地の状況を知り、マルクス主義革命を志しました。彼は、地位や名声、権力や富そして名誉でさえも執着しませんでした。ただ彼は不正を憎み、人を愛し、弱者の為に献身的な働きをしたのです。

私は、彼の自己犠牲と清廉潔白ない着方に胸を打たれました。私はこのような人々と出会ううちに、人として一つの理想を持ちました。

『人を善と信じ、嘘を付かず、裏切られても人を恨まず、決して驕らず、己の非を認め見返りを求めず、誠意を持って、人の痛みを知り、人を思い、人に尽くす。それを己の喜びとし、人の道とすること。ただ真っ直ぐに生きること』

私は、Counter Terrorismを学ぶ為に留学をしようと考えています。貴校の1年間の学習と留学で物事の本質を見抜く洞察力、時代の先を見る先見力を身につけたいと考えています。

私は夢や理想を叶える第一歩として貴校に入学を希望します。

Posted by ktukjp at 10:45