January 30, 2007

NIC入学希望理由書 - 長崎県立高校出身○AO入試

私は中学校で英語を習い始めた時、英語が最も好きな科目になり、それ以来将来は英語を使う職業につきたいと考えてきた。高校へ進学後には、海外でマスメディア関係の仕事をするという夢を持った。初めは、日本の大学へ進学後1年の留学を経験するつもりであったが、そのように少ない海外経験では大学卒業後に本当に自分の夢を実現できるのだろうかと、次第に疑問を持つようになった。語学の面はもちろん、自分が現地の人々と渡り合っていけるようになるのか不安に思っていた。そしてインターネットで色々な情報を探していた時、NICのホームページを見て、教育方針やカリキュラムに大変興味を持った。それがNICへの進学を考え始めたきっかけである。

私にとってNICの最大の魅力は、「英語を学ぶのではなく」、「英語を使って」学ぶことができるという点である。海外で英語を母国語とする人々と対等に渡り合い、私の夢を実現するためには、英語を話す能力だけではなく、英語で中身のある話をする能力が不可欠であろうと思う。また、NICの海外で学ぶためのしっかりとした土台づくりをするサポートが大変手厚いという点、具体的には、海外の教育を受ける上で身につけておくべきアカデミックスキルやクリティカルシンキングに重点を置いているという点にも魅力を感じた。

当然、今まで日本で生活してきた私が海外の大学へ進学するには、海外の学生との間のブランクを埋める大変な努力が必要になるであろうと思う。実際に、最近まで本当に自分がその大変な努力に耐えられるのかどうか不安に思っていた部分もあった。しかし先日講習会に参加し、少人数制の馴染み易い雰囲気の中で楽しく受講できた点、在校生の方や卒業生の方の生き生きとした姿を見て、「ここなら私も周囲と互いに刺激しあって、全力でやれるのではないだろうか」と思った。親も高校の先生方もずっと反対していたが、最後には私のNICへの進学、そして海外の大学への進学を認めてくれた。認めてもらったからには、私は親や先生方の支援を決して無駄にすることなく、自分の能力の限界まで全力で挑戦したいと思う。

ぜひNICで大変な努力を乗り越えて自分を高め、少しでも自分の夢の実現に近づきたいと強く思っている。私もNICの卒業生の方々のように、生き生きとした、世界の「出る杭」の一人になりたいと重い、NICへの出願を決意した。
以上の理由で、NICへの入学を志望する。

Posted by ktukjp at 13:40