February 01, 2007

NIC入学希望理由書 - 島根県・高卒資格認定●自己推薦入試

私はツアーコンダクターになりたい。日本にしかない文化や習慣などを外国人に伝え、興味を持ってほしいからである。少しでも多くの外国人に伝えられる様に、まずは多くの言語を身につけたい。

小学4年生のとき、ペンパルサイトを見つけた事をきっかけに、いろいろな国の人と手紙やメールで情報交換する様になった。そのとき、どちらが決めたと言う訳でもないが、英語を使う事が基本であった。英語が共通語であることを実感させられる出来事であった。当時、私は英語を習っていたが、文章を書くとなると難しく、ほとんどを翻訳サイトに頼っていた。一方、英語を第二言語として使う外国人は同じ年齢にもかかわらず、私よりとても英語が上手であった。英語が話せない私は、世界中の人に見放されていくような気がした。英語を話せるようになりたくてたまらない気持ちになった。

以前に日本の宗教は何なのか質問された。しかし、私はどう答えるべきか分からなかった。家には仏壇や神棚があるが、年に数回しか拝んだことがなかった。無宗教ともいえず、日本の宗教について調べ、ようやく答える事ができた。外国文化を知る以前に、自分の文化を知らないでいたことに気付いた。外国の文化を知る以前に、情報交換をして外国について知る事は、日本についても知れる良い機会となった。日本を好きな外国人が多いことを、私はとても嬉しく思った。そして、もっと日本について知ってほしいと思うようになった。私の好きな語学を生かし、日本について伝えられる仕事はツアーコンダクターだと思う。

去年の夏休み、私はドイツにいるペンパルに会いに行った。文通も英語だったように、会話も英語であった。ペンパルの英語はとても上手で、私は聞き取ることで精一杯という状態であった。それでも、何とか知っている英語で会話した。その時、何度か私の発音が悪い為に伝わらないことがあった。学校で発音を教えられたり、注意されることはなかった。だから、どのように直すべきかさえ分からなかった。もっと実用的な英語を勉強しなければ意味がないのではないかと考えるようになった。そして、高校で一年間留学しようと考えた。次の年に受験を控えていた私は、毎日必死になって好きな教科も嫌いな教科も、志望校に受かりたいから勉強した。しかし、受かっていなかった。私のした受験勉強は、夢に関係のない退屈な勉強が多かった。これ以上退屈な勉強はしたくないと思った。志望校に合格する為でなく、夢を実現させる為に勉強をしたいと思った。

そんな私が見つけた学校がNICだった。ここなら夢に向かって一生懸命に好きな勉強ができると思う。

Posted by ktukjp at 13:04