February 01, 2007

NIC入学希望理由書 -埼玉県立高校出身・東京私立大学中退○自己推薦入試

私は今年の夏に、自分の通っている大学の短期留学プログラムに参加しました。その体験は本当に素晴らしく、あまりの楽しさにプログラム終了後、ホームステイ先の家族にお世話になりつつ一人でアメリカに2週間も残ってしまうほどでした。そのとき初めて自分という人間を少し理解できました。自分はパッションを体全体で表現したい人間だと思いました。アメリカにはそれを表現できる場があったのです。また、自分は英語を心から愛していると感じました。英語を通して人と会話することは自分の生き甲斐に感じました。

将来留学をしようと心に決め、日本に戻り、また普段の生活が始まりましたが、ここでは授業などで頑張れば頑張るほど浮いてしまいます。周りの学生は何に対しても無気力に見えます。今までは居心地が良いと思った環境にプログラムを境に嫌気がさし始めました。厚く語り合う場もなく、そんな中にいては大学を卒業した後、自分の手に何も残らないのではないかと急に不安と憂鬱になりました。実際に、2年間通学して何かを得たという感覚はありません。将来、自分は自分自身に満足できないまま人生を終えるのではないかと悩んでいました。

そんな時、父の友人の方から紹介されたNICと出会いました。そのとき、留学は夢でしたし、何より英語を一から勉強することによって『精神の満足』が得られると思いました。ここには私が望む学びの場があると感じました。私は今まで本気で勉強をしたことがありません。大学を中退してでもここで自分を追い込んで、死ぬほど勉強してみたいと思いました。

そこで、実際に学校の雰囲気などを見てみたいと思い、12月にガイダンスに参加しました。そこで、在校生の方々と話す機会がありました。3人とも自分の1つ下にもかかわらず目が輝いていて、この学校を選んで本当によかったという気持ちを聞くことができました。また、廣田和子先生をはじめ、スタッフの方は学生のことを思ってくれる、本当にいい人だなという印象を肌で感じることができました。またスタッフの方は自分ひとりの為に一つ一つ丁寧にキャンパスを案内してくださいました。困難や壁にぶつかったときに真剣に話を聞いてくださいます。本当の意味で相談できる相手がいるだけでどれほど心の支えになるでしょうか。私はNICで先生、スタッフ、そして仲間達と泣き、笑い、苦をお互いに共有し合って英語を学び、留学という目標に向かい、人生を笑顔とパッションで送れるように頑張りたいと思います。

Posted by ktukjp at 15:11