November 08, 2007

NICインフォメーション『日本ではあまりない、海外の大学で学べる分野』・その2―アスレティック・トレーナー

日本ではあまりない、海外の大学で学べる分野・その2

★アスレティック・トレーナー★

◎アスレティック・トレーナーとは?
スポーツ選手の健康管理、ケガの予防、スポーツ外傷、障害の応急処置、アスレティックリハビリテーション及び体力トレーニング、コンディショニング等を担当するのが主な仕事です。色んなスポーツの選手を担当するために、各種スポーツ理論、医学的知識はもちろんのことトレーナーとしての専門知識・技術が求められます。この様に、簡単なくくりだけで扱えないのが、アスレティックトレーナー。傷害予防のコンディションニングの専門家でもあり、アスリートの教育者・相談役、また選手をメディカルサポートしていく上でのコーディネーターというように様々な役割を担うスペシャリストです。

◎アスレティックトレーナーになるには?
日本の資格は、(財)日本体育協会は認定する資格で、短期間で取得可能です。●共通科目:228時間(集合講習・通信教育)、●専門科目:136時間(集合講習・通信教育)をとり、試験に合格すると資格が取得できます。

一方、海外では、アスレティック・トレーナーの資格は、大学または大学院で取得します。一番有名なのは、アメリカのNATA【National Athletic Trainers Association】認定資格。日本でもプロスポーツや企業スポーツチームで多くのNATA認定トレーナーが活躍しています。取得の難易度が高いことや歴史が長いことなどから、日本の資格よりも高い評価を受けています。

また、イギリスではBASRaT【British Association of Sports Rehabilitators & Trainers】認定の資格があります。近年ではNATAと提携したり、全米スポーツ医学学会と提携するなど、年々発展してきています。

◎お勧めの海外大学

アメリカ
■ネバダ州立大学ラスベガス校

■カリフォルニア州立大学フレズノ校

■カリフォルニア州立大学ノースリッジ校
■カリフォルニア州立大学サクラメント校

イギリス
■国立サルフォード大学
■国立ハル大学
■国立ミドルセックス大学
■国立セントメアリー大学
■国立ボルトン大学

アイルランド
■カロー工科大学

ニュージーランド
■オタゴ大学(大学院)


お問い合わせ・資料請求は → https://www.nicuc.ac.jp/index/mail_form.html




Posted by ktukjp at 16:14