December 11, 2007

NIC入学希望理由書 - 埼玉県・市立高校出身●自己推薦入試

私が本気で留学を決意したのは今年の一月になってからです。それまではただの憧れでしかなく、むしろ大学の進学も考えてはいませんでした。進路は専門学校を希望していたので、受験に対し、何も対策をとっていませんでしたし、学校見学なども専門学校を中心にしていました。ただ、海外には小学校の頃からとても関心があり、将来は海外に携わる仕事に就きたいと漠然とした夢がありました。その夢と留学がつながった大きな要因として、昨年ホームステイ体験と知人の存在があげられます。

中学の頃からホームステイは何度か経験していて、どれも貴重な体験ばかりでしたが、去年のカナダへのホームステイは今までと全く違ったものでした。一昨年の夏に派遣されたカナダでお世話になった家に連絡をとり、去年の夏に今度は単身でカナダへ行きました。両親には全て一人でやりきると納得してもらい、夏休みの少し前から出発した一ヶ月間のホームステイでした。滞在中も現地の学校が開くサマースクールに一ヶ月通い、各国から集まる短期留学生と共に勉強していました。旅行会社から航空券を購入するのも、サマースクールの予約も、全て自分で決め行動していきました。現地でも自宅から学校まではバスで通うなど、頼れる人が近くにいないという状況でも、焦らずとても有意義に過ごせた一ヶ月となりました。日本とカナダでの両方の場で大きな自信をつけたこのホームステイが私に留学を意識させるようになりました。

もう一つの理由としては、NICの卒業生である知人から直接話を聞いたときに、その人がとても輝いた顔をしていたからです。元からしっかりとした人でしたが、留学後はさらにしっかりと自分というものを持っていて、余裕というものも感じました。内面から出てくる自信と、物事を違う視点で見る新しさと楽しさ、いろいろな経験がその人を輝かせていました。苦労した話もたくさん聞きましたが、何にもましてその人がまぶしく見えたのは、それ以上に留学で得たものが大きかったからだと思います。自分のカナダでの体験を重ね合わせ、とても憧れました。そして私も留学したいと心から思うようになったのです。

今までは留学をどこか遠ざけてきました。きっと恐怖心からです。しかし今はその恐怖心も、留学先での苦労も嫌ではありません。苦労してでも海外の環境で勉強したいと、初めて思ったのです。ここまで自分から勉強したいと思ったことはありませんでした。だからこそNICが自分の求めている環境に近いと思ったのです。日本一といわれる勉強量、豊富な進路選択の中から3年間の長期留学ができ、進路相談も充実しているこの学校なら、今の自分を一番伸ばす事ができると思い志望いたしました。



Posted by ktukjp at 17:54