December 14, 2007

NIC入学希望理由書 - 群馬県立高校出身●AO推薦入試

私は小学校の頃から塾で英語を勉強していたためか、昔から英語が好きでした。それは中学・高校に上がっても変わらず、どの教科よりも一番真剣に勉強してきました。中学二年生の時に、ジェームズ・ディーン主演の「理由なき反抗」を観て映画の虜になった私は、将来は好きな英語を生かして映画関係の仕事に就きたいと思うようになりました。そんな時、偶然NICを知り、ほとんど直感的に私が進学するのはここだと思いました。

もともと、日本の大学に進学する気はありませんでした。何と言うか、どの大学のパンフレットを読んでもピンと来るものがありませんでした。ただ、留学したいという気持ちだけはありましたので、留学制度が充実しているといわれる大学のパンフレットはそれこそもう読みあさりました。それでも、何かが違うと思っていました。なので、NICのパンフレットを読んだ時はものすごい衝撃を受けました。

私が一番驚いたのは、“「英語を」学ぶのではなく「英語で」学ぶ”というNICの理念です。それまでは、留学して英語が話せるようになればいいなと楽観的に考えていた自分が恥ずかしくなりました。と同時に、ここなら本当に自分のやりたい事が出来ると思いました。語学専門学校のパンフレットもたくさん読みましたが、これほどまで自分が進みたいと思った学校はNICだけでした。

高校三年生になり進学先はNICと決めた私ですが、とうとう夢も決まりました。私は将来映画評論家になりたいと思っています。私は高校で映画研究部の部長をやっているのですが、どうしても映画研究部というと周りから敬遠されてしまいます。そうゆう流れを変えるため、私は「今週のオススメ映画」という形で毎週一本ずつ今まで見た映画の中からオススメの作品を紹介する事にしました。作品のストーリー紹介文も自分で考え感想も書き、A4の紙にまとめ各学年の掲示板に貼りました。最初は、三人ぐらい読んでくれたら嬉しいなと思っていましたが、様子を見に行ったら掲示板の前は各学年とも人だかりの山でした。こんな私のような素人が書いた文章でも皆読んでくれるのだと思うと、嬉しくて涙が込上げてきました。私自身、映画にはたくさんのことを教えられました。そういった想いを世界中の人に伝えたい。英語でならより多くの人に伝えられる。そういうわけで、私は映画評論家になりたいと思っています。

NICに入学したら、また渡米したら、前述した夢をかなえるため一生懸命勉強したいと思います。ありきたりな言葉ではありますが、今の私の気持ちを表すにはこの言葉しかありません。“一生懸命”。この気持ちだけは絶対誰にも負けません。



Posted by ktukjp at 10:23