December 14, 2007

NIC入学希望理由書 - 茨城県立高校出身○自己推薦入試

貴校に入学したい理由は、どんな小さなことでもいいから一人でも多くの人を幸せにしたいことと、一生の中で一人でも多くの人と出会いたいからだ。一生の中で一人でも多くの人と出会いたいと思い始めたのは、小学六年生の時だ。幼稚園生の頃から英会話教室に通っていて、始めはただの遊びの感覚で行っていたが、段々英語が話せるようになれば世界のいろんな人と話せるんだと分かってきた。世界中の人と友達になれるってすごく素敵な事だと思った。これが私の英語を話したいと思った動機である。

皆を幸せにしたいと思い始めたのは、今から二年前。高校留学を決めた時からである。私は一年間イギリスでホームステイをしてきた。その時が私にとって初めての海外で、不安でいっぱいだった。初めの三ヶ月は、自分の伝えたい事が伝わらない、相手の言っている事が分からない、そんな毎日。言葉が通じないほど辛い事はないと思った。しかし、いつもホストママとパパが助けてくれ、二人の存在がなければ、一年間辛い留学を耐えられなかっただろう。常にイギリスで出会った人達に「私と一緒にいて少しでも幸せになってくれるといいな。」と思いながら接し、自分の気持ちを相手に伝える方法は言葉だけではないんだと実感した。しかし、言葉ほど簡単に自分の気持ちを伝えられる方法はない英語ができたことに越した事はない。一年間留学して常に「なぜ私は留学する前に英語をもっと勉強しなかったのか。」と思っていた。もっと話せたら、すぐにホストファミリーと仲良くなれたのに。友達がすぐにできたのに。後悔ばかり。そこで、イギリスに留学している時に、海外の大学に正規留学したいと思った。日本できちんと勉強してから行こうと思い、色々調べていくうちに貴校に辿り着いた。資料を自分で取り寄せ、「ハードbut楽しい」を読み、私が思っている大学の理想像だと思った。先日行われた夏期講習にも参加し、ここしかないと思った。あんなに生き生きとした授業はイギリスで受けた授業以来である。ここは本当に日本なのかと思うほど、貴校の授業は海外の学校の授業に勝ると思った。たった二週間でもすごくハードだったが、それがとても楽しかった。初めて勉強していて楽しいと思った。貴校で一年間みっちり勉強して土台を作り、正規留学をしたら、大学を卒業した後に、なりたい自分になれるような気がする。

将来の夢は、出会えた一人一人に「あなたにあえて幸せになれた。」と思ってもらえるような人になる事である。そのためにも、絶対貴校に入学したい。




Posted by ktukjp at 11:10