December 14, 2007

NIC入学希望理由書 -東京都立高校出身○自己推薦入試

私が初めて途上国の事を知ったのは小学生の頃でした。両親が途上国の子供たちに援助をしていて、家に時々届く手紙を見て自分と同じくらいの歳なのに全く異なる生活をしている子供たちがいることを知り、次第に途上国に興味を持ち始めました。また、英語を学び始めたのも小学生の頃で、始めはただ仕方なくやっていただけでしたが、中学校に入学して初めて英語のテストで百点を取り自信がつき英語を勉強する事が楽しいと思えるようになりました。高校も国際理解教育を重視している学校に進学し、英語関係の教科を多く選択しました。二年次の夏休みには二週間という短い期間でしたがオーストラリアへのホームステイに参加しました。その時初めて英語しか通じない環境におかれ、自分の意志を上手く伝えられない事にもどかしさを感じ、英語でコミュニケーションがとれる様になりたいと強く思うようになりました。

貴校を志望したのは留学したいという考えと自分を変えたいという思いがあったからです。留学はずっと考えていたわけではありませんが、二週間のオーストラリアでのホームステイで得たものはとても多く、それ以来もっと長い期間海外で生活・勉強をして多くのことを学びたいと思うようになりました。また、海外の大学は自分がしっかりしなければ卒業するのは難しいと聞き自分に厳しくするためにはとてもいい場所だと思いました。私は留学したいという気持ちはありましたが部活動を理由にしてあまり勉強をしていませんでした。貴校のことを初めて知った時は自分がこの学校に入ってちゃんと勉強できるのだろうかという不安もありましたが、ガイダンスや夏期講習に参加して在校生の方のお話を聞いたり、留学という同じ目標を持った人と一緒に授業を受けて貴校なら今の自分を変えられると感じました。

貴校で一年間学んだ後はオーストラリアの大学に進学したいと考えています。そして、文化や宗教、各国の情勢を学んで将来はNGOなど国際的に途上国の支援をしている団体に入って世界に貢献したいです。今はまだどのように支援するのかは決めていませんが、そういった具体的なことも大学で勉強しながら決めていきたいと思っています。また、現在学校でスペイン語を学んでいるので英語以外にスペイン語も話せ得るようになって出来るだけ多くの地域で多くの人に貢献したいです。



Posted by ktukjp at 12:00