December 14, 2007

NIC入学希望理由書 - 新潟県立高校出身○自己推薦入試

私の夢は建築家になる事です。この夢は私が小学校6年の時になくなった母方の祖父の仕事でした。私は小さかったために祖父との思い出はありませんしかし、その中でも一つだけすごく印象に残っているものがあります。それは、私が小学校1、2年の時私がLEGOで作った家について話して、褒めてくれた事です。普段私は祖父と話す機会がなかったのですごく嬉しく感じました。この頃から私は建築家になりたいと思うようになりました。

小さい頃はただ漠然と家を建てたいとしか思っていませんでした。しかし、高校一年生の時に世界史を勉強してゴシック様式やロマネスク様式の建物の写真を見て、こういった建築を学びたいと思いました。しかし、その時はまだ留学という選択肢はなく地元私立のデザイン系の建築学科の大学に行こうと思っていましたが、自分の学びたい建築はそこで学べるのかと不安でした。他の大学を考えてみても、自分が学びたいデザインを重視したような大学は少なく心から行きたいと思える学校はありませんでした。それに日本の今の早く安く作る建築にもあまり興味は湧きませんでした。そんな時母がそれとなく姉の通っていたNICの存在を示唆してくれました。そして夏休みの最後の学校説明会に行ってきました。私はそこですごく驚きました。それはNICの説明会がすごく面白かった事です。今まで私は自分の興味のある大学のオープンキャンパスに行きましたが、興味のある建築の話ですら余り面白くありませんでした。それに比べ、NICの説明会はすごく惹き付けられました。普段人の話を聞く事が苦手な私にとってすごく衝撃でした。それに加えNICの在校生はすごく辛い勉強をしているはずなのに、そんなことを感じさせないくらいとても楽しそうに学校の事や勉強の事を語ってくれました。私は今まで勉強が楽しいなんて思う瞬間はほとんどなかったので、すごく驚きました。そして、NICの転換教育、サポート体制なら辛くても一年間頑張れるかもしれないと思いました。しかし、父にNICに行きたいというと新聞奨学生になることを条件に承諾してくれました。正直、新聞奨学生をやりながらNICの一年間をやり過ごすのはとても不安です。しかし、この一年をやり過ごす事ができたら大きな自信になるだろうと思い、受験する事を決めました。私はこの一年間自分自身の力を信じて頑張っていきたいと思います。


Posted by ktukjp at 12:27