December 17, 2007

NIC入学希望理由書 - 長野県立高校出身○指定校推薦入試

私には夢がある。それは、発展途上国などの人々の病気を治す手助けをする事だ。こう思うようになったのは、あるテレビを見てからだ。自分よりも小さい子供たちが決して良いとはいえない環境で、懸命に生きているドキュメントを見た。一人一人が幼いながら、しっかりしていて、夢も持っていた。私には皆がすごく光って見えた。心に打ち寄せてくるものがあって、涙が止まらなかった。自分自身が恥ずかしかった。こんなに裕福な国で幸せに暮らしてきた人間として、何か役に立ちたい。健康面だけでも、手助けしたい。苦労してきた分、幸せになって欲しいと思った。

そんな中、家にNICのパンフレットが届いた。早速パンフレットに一通り目を通した。私がなりたいと思っている看護師として働いている先輩がいることを知った。土日にガイダンスが行われるのを知って、参加することにした。今思うと、とても運命的だったと思う。始めに見たDVDで先輩方のコメントの一言一言が、私もこの学校で色々学んでみたいという気持ちに駆り立たされるのを感じた。「やらなきゃ良かったは、やってから言いなさい。やってもいないのに言うのは見当違いだ。やりたいことがあるなら挑戦してみるべきだ」というような言葉が今も心に残っている。講師の方は説明をしてくださった後に、いつも優しく声をかけてくださった。その時に、私の夢を親身になって聞いて、アドバイスまでしてくださった。自分の思っていることを聞いてもらえて嬉しかった。これ以来、度々ガイダンスに参加した。実際に学校を見て、無料英語講習会にも参加した。講習会の先生は、聞き取れないとゆっくり言いなおしてくださった。初めは緊張していたが、楽しくなり気付いた頃には終わっていた。自分の思っていることを英語で言うのは難しかった。一緒に参加した人たちは、はっきり話しているのに対して、自分ときたら話せない。私も話せるようになりたいと思うようになった。また、先輩方とお話しする機会があった。皆さん気さくな人柄で、自分が受験した時の心境、学校生活、質問した内容について話してくださった。夢に向かって胸を張って、頑張っているのが伝わってきた。

私は英語が得意ではない。でも、実現させたい夢がある。それに、色んなところに行って、人々と出会って、たくさんのことを吸収して胸を張って生きていきたい。だから、世界共通語である英語を自分のものにするためにNICで学びたい。



Posted by ktukjp at 10:33