December 17, 2007

NIC入学希望理由書 - 鳥取県立高校出身○自己推薦入試

私は将来、世界を舞台にして働きたいという思いがあり、留学してアメリカの大学を卒業し、その足掛かりにしたいと考えます。なぜアメリカなのかというと、祖国を離れ、慣れない土地で生活し勉強するというのは想像以上に大変な事ですが、そのような状況できちんと卒業するという事で、精神的な面でも大いに成長でき、就職の際、役立つに違いないと考えたからです。

私は小さい頃からフライト・アテンダントになって、各国を飛び回りたいと夢見ていました。なぜなら、フライト・アテンダントといえばやはり空港の華というイメージがあり、憧れていたし、単に華やかなだけでなく意外と体力を使う大変な仕事で、やりがいがあると思ったからです。しかし、高校生になってから身体的な理由からフライト・アテンダントは諦めなければいけないことが分かりました。とてもショックで落ち込みました。けれど、やはり世界を舞台にして活躍したいという気持ちは変わりませんでした。また様々な国の人々と交流して世界中に人脈を広げたいと考えます。

アメリカの大学で学びたい事は、文化人類学です。アメリカは様々な人種が集まっているので、生で異文化に触れたり他国の人と交流できるという点で、文化人類学を学ぶには最高の国だと考えます。様々な国の文化や習慣などにどのような意味があるのかなどを調べたいのです。また、客観的な立場から外国の文化と日本の文化を比較してみる事で、今まで気付かなかった自国の独自性なども分かるようになるだろうし、知識を得る事によって無知から生じる偏見などをなくすことにつながると思います。

アメリカの大学に進学する方法を模索していた時、NICのパンフレットを読み、説明会に行って分かった事は、NICに入ったら勉強量が半端ではないし、宿題も膨大な量であり、本当に必死に勉強しないとついていけないということです。実を言うと私は勉強が不得意で、今までもそれ程勉強してきませんでした。けれど、このままでは絶対に留学など成功しない、今のままではいけないと思いました。世界へ羽ばたくためにも自分は変わらなければなりません。人生で、今が一番頑張る時期だと気付きました。そういった意味から、自分を追い詰めるのにはNICは最良の場所だと考えています。

NICには本気で勉強できる環境、感化し合える仲間、学生一人一人のやる気があります。そのような学校は日本で探してもどこにもなく、今の私に必要不可欠です。NICの授業は全てが英語で行われ、ノートテイキングの仕方やディベート、クリティカル・シンキング、プレゼンテーション等々、学ぶこと全部が後の留学生活に直結します。今までの学校での授業では体験した事がないことばかりなので不安ではありますが、とても興味があるし楽しみです。また自分の努力次第で、日本でアメリカの大学の単位を取れるのは、NICだから出来る事です。NICに入学する人のほとんどが、一年後の留学を目指した意識の高い人ばかりでしょう。そういう同じ目標を目指した仲間がいれば、お互いに切磋琢磨しあえるだろうし、よい刺激としてモチベーションをあげたいのです。

NICに入学したら、死ぬほど勉強を頑張って「ハードbut楽しい」を経験したいです。そして、一年後の留学生活を充実させ、私の目標を絶対にかなえて見せるつもりです。



Posted by ktukjp at 12:09