December 21, 2007

NIC入学希望理由書 - 大阪府出身・高認○自己推薦入試

最初にNICを知ったのは、高校を中退した次の年、つまり今年の5月くらいでした。友達から「海外の大学に進学するために1年間勉強する大学」と聞きました。高校を中退していたけど、高認に合格して、日本のいわゆる「有名大学」に入学しようと思っていたし、海外の大学なんて経済的にも精神的にも自分には無理だと思っていたので、そのときは軽く聞き流すだけでした。でも友達が何度もその話をしてきて、NICのパンフレットをもらって読んでみると、「海外の大学のシステムの方が、日本よりも絶対いいなぁ。」と思い、徐々に気持ちが傾き始めました。このときには、アメリカの大学がいいと思っていました。少人数制、対話式の授業、自分のやりたいことを学べること、学部変更可能な大学が多いことなどが理由です。そして、海外大学のステップになるNICにも興味を持ちました。NICのDVDを見て、さらに行きたくなりました。座談会の話を聞いて、NICに自分が求めていたものがある気がしました。NICは、生徒それぞれの夢を大切にしてくれそうだと感じました。

僕は今やりたいことがありすぎて、何になりたいかは決まっていませんが、漠然と「忙しくても充実感があって、自分らしさを十分に表現できること」を職業にできたら最高だと思います。やりたいことがありすぎるからこそ、アメリカで学ぶ意味もあると思います。

僕の今までの人生は、かなり暗い面が多くて、それは「人が怖くて素の自分を出せない」などの様々なネガティブな性格につながりました。でも高校を辞めたのがきっかけだったのか、色々なネジが外れた感じで、少しずつ改善されつつあります。今年の8月頃には、自分から人との出会いや新しい環境を求めて、愛知県にリゾートバイトという住み込みのバイトに行きました。そこでの2ヶ月間は、かなり自分の力になっているし、自信にもつながりました。今は資金を貯めるために、また新しいバイトをしながら英語を勉強しています。また、良い本との出会いもありました。「神との対話」というタイトルで、この世に生きるうえでどうすれば人生が上向くかなど、全ての真理が書いてあります。実践していない部分も多々あるけれど、僕の強い支えとなっています。

そして、NICに入りたい一番の理由は、夢を持った仲間と一緒に頑張れるからです。海外を目指すとなると、中途半端な気持ちで来る人は少ないと思います。良い意味で、「変人が集まっている」というのにも惹かれました。しかもNICでは、そういう人も受け止めてくれる。ここなら僕も本当の自分を出せるかもしれない、最高の経験ができるかもしれない、そんな期待を持って、僕はNICに入学します。



Posted by ktukjp at 11:25