December 21, 2007

NIC入学希望理由書 - 新潟県立高校出身 ●AO推薦入試

私が、英語に興味を持ったのは、ほんの些細なことからでした。私は、幼少の頃から映画が好きで、緊迫感や感情が伝わるため吹き替えよりそのままで見る方が好きでした。ある日、ふと思いました。映画の中で英語を話しているのを見て、「私もいつかこんな風にすらすら英語が話せたらなぁ」と。他のことには全く興味を持てずにいた私も、このようなきっかけで英語に興味を抱きました。

中学の頃から、「海外留学」を考え始め、「高校は海外の学校にする」と決めていましたが、当時の私には海外で対応できるだけの英語力や精神力、体力がなく、高校での留学は断念せざるを得ませんでした。この出来事は、「海外留学」への想いをより一層強くしてくれました。そして念願叶い、高校1年生の時に9日間という短期間ではありますが、カナダで英語を勉強することができました。カナダでの経験は、私自身に強く影響を与えるものでした。現地の人々と交流したことは良い経験となり、自分の好きなことをすると有頂天外になることや、家族の大切さを改めて教えてくれました。その反面、言いたいことを英語で話すことができず、つくづく自分の英語の語彙力の無さを痛感しました。帰国した後に、たくさんの悔いが残ってしまい、英語を一生懸命に勉強するしかないと思いました。

NICの他にレイクランド大学や留学できる日本の大学を調べていました。その中でもNICは、他の大学に比べ留学期間が長く、全て英語で授業を行うところと、転換教育と言う「欧米の大学についていくための能力を身につける授業」のところに興味がわきました。私はこのとき、NICで1年間、膨大な量の宿題や授業を死ぬ気で勉強し、欧米の大学に必要な能力を身につけていく方が確実だと思いました。

日本の大学では、「英語」、一つの分野を学びますが、NICでは、英語を学ぶ上に、海外の大学でたくさんある分野の中から専攻を選べます。英語のほかに学べることができるなんて、素晴らしいことです。一番の決め手となったのは、廣田さんの「ハードbut楽しい」の本を読んだことです。一番印象に残ったのは、「キラキライズム」という言葉です。「内面・外面からも光り輝く人間になる」という主義だそうですが、自分もそのようになりたいと思いました。自分の好きなことをしていると、他人にはその相手が輝いて見えると思います。私にとって自分自身を輝かせてくれるのは、英語です。英語は「私の一部」であり、「私自身」だと言えるほど大切なものです。NICこそ、私にとって「キラキライズム」の第一歩だと考えています。

将来の夢はまだ定かではありませんが、海外で働きたいと考えています。NICを通じ、明確なものとしていきたいです。以上の理由で、貴校を志望します。

Posted by ktukjp at 11:38