December 21, 2007

NIC入学希望理由書 - 神奈川県立高校出身○自己推薦入試

私は高校2年生の夏から1年間オーストラリアに留学しました。始めの頃は自分自身に自信が持てなかったため、英語で話すことも友人を作ることもできず、悩む日々が続きました。しかし、時が経ち、現地での生活に慣れてくると、英語力が身につき、自分から積極的に英語を話すことができるようになりました。会話が楽しくなり、また友人も徐々に増えていきました。1年という短い期間とはいえ、貴重な経験ができました。

その後は、現在の日本の高校での学校生活に戻りました。卒業後の進路を考えるにあたって、この経験を活かし、今度は違う国の大学に進学したいと強く思うようになりました。海外での生活を通して、今まで以上に語学に力を入れていきたいのです。そして、いずれは日本人同士の会話のように流暢でごく自然な会話が出来る力を身につけていきたいと思っています。また、国と国との隔たりをなくしノーボーダーの人間として、日本の伝統文化や優れた技術などを紹介し伝えていける活動ができたら、とも考えています。

日本人の真面目な性格や周囲に気を配れる心は、素晴らしいと思います。留学中のことですが、英語が満足に話せない留学生に対して、話の輪に進んで入れてあげようという気遣いをあまり感じられませんでした。その点、日本人はこのような留学生を気遣える心を持っていると思います。このような日本人のコミュニケーション能力を、私も一人の日本人として活かして、友好的な関係を海外で作っていきたいです。また、世界一長寿の国である日本の食文化も、世界に浸透していってよいと思います。肥満傾向のある欧米諸国に日本の食文化を取り入れたら、食に対してはもちろん、健康にも意識が高まると思います。

このような私の希望を叶えるためには、やはり英語力を向上させ、海外の政治や経済、文化などの知識が必要です。担任の先生から、貴校のことを聞き、すぐにカレッジデイに参加させていただきました。先生や学生の方々の話を聞いて、全授業ネイティブスピーカーによるレッスンは、私にとって有益なものになると思いました。また、体験授業では、ただ椅子に座りノートを取るのではなく、積極的に人前で話し、皆でディスカッションする形態に関心を持ちました。海外進学のための情報や環境が整っている貴校で、私のまだ不十分な能力を養っていきたいと思います。そして、入学できたらカリフォルニア州の大学への進学を目標に、勉強に励んでいこうと思っています。

I’m sure I’ll succeed whatever I decide to do.

Posted by ktukjp at 13:08