December 11, 2007

NIC入学希望理由書 - 静岡県立高校出身 ●自己推薦入試

私は高校1年生の後半からニュージーランドに焼く1年間留学しました。母国でない国で母語でない英語で授業やホストファミリーとコミュニケーションをとる時、自己嫌悪に陥る事が何度もありました。自分の言いたい事が言えない、伝わらない、表現ができない、何度も自分の英語力のなさに挫折しました。また、相手の言っていることは分かるのに、自分が相手に言葉を返して上げられない事が苦痛でした。日本の学校で習った英語は、実際海外では通用しないことを実感しました。

海外の学校と日本の学校に違いは、生徒が黒板に書かれているものをノートに写すのではなく、先生と生徒がフレンドリーい会話が出来る授業でした。生徒は自分の意見を主張し、先生も生徒の意見を大切にしていました。また、家族の間でもお互いを尊重しあい、家族と過ごす時間を特に大切にしていました。私は、これが文化の違いなのだと改めて実感しました。日本人は他人と同じことを好み、また論理的思考力や表現力が不足しているため、なかなか自分の意見を主張する事ができません。日本の文化との差異の驚きが刺激となり、私はもっと他国の文化を知りたい、また文化交流をしたいと思うようになりました。

帰国後、大学進学を考えたとき私には大きな問題がありました。将来やりたいこと、何を大学で学びたいのか決めることが出来ませんでした。まだ自分が本当にやりたい事が見つけられない中で、その時決めた学科で大学4年間を過ごしていけるのか不安になりました。そんな中、NICのガイダンスに参加したとき、自分のやりたい事が絶対に見つかるという言葉にとても興味を持ちました。ガイダンスを聞き、アメリカの大学とイギリスの大学の違いや仕組みなどを詳しく説明してもらい、海外の大学に惹かれました。また、入学してから学びたい学科、学部をじっくり考え選べることも大きな魅力でした。学校の先生は、高校生の間に1年間留学したのだから、高校卒業後直接海外の大学に行くことを勧めます。しかし、実際に留学生活を1年間過ごした私は「留学には準備が必要」だと感じています。過去と同じような過ちを犯さないため、NICでしっかり1年間勉強して英語を自分のものにし、また自分の考えを表現し主張できるよう努力し、胸を張って海外で大学生活を送りたいと思います。NICに行く事、留学する事、自分自身で選び納得して決めました。自分で作った壁は自分で乗り越える事が大事です。だからこそ、どんなに辛い事があっても挫折せず、自分を信じて本気でNICに通い、本気で留学を頑張りたいと思います。私はNICの1年間に挑戦したいと思います。

Posted by ktukjp at 17:50