October 03, 2008

NIC6期生 村尾隆介さん 本出版のお知らせ

NIC村尾BOOK

村尾隆介さん(NIC第6期生:スターブランド株式会社CBO、ネバダ州立大学ラスベガス校卒政治学部卒)より、本出版のお知らせが届きました。

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2008年9月22日に、
僕の書籍「だれかに話したくなる小さな会社〜『社会モテ』するブランド戦略〜」が
発売になりました。
スターブランドを一緒にやっている浜口との共著です。
すでに、アマゾンでも予約がものすごく入っているそうで、こんな感じで出ています。

『だれかに 話したくなる 小さな会社』
〜「社会モテ」するブランド戦略 〜
著:村尾隆介・浜口隆則 from かんき出版
http://tinyurl.com/nicmurao1

NIC同窓生にも事業をやっている人や、知り合いや友人が会社やお店、
もしくはフリーランスでやっていると思うので、
ぜひ、そんな方々へ、ぜひギフトに使ってもらえれば嬉しいです。

もくじもコピペしておきます。
あと、まえがきも。
ちょっと長くなりますが。

【まえがき】
「会社の矢印」と「私たち」の関係

あなたの会社は、どちらでしたか?(本書にはイラストがあります)

会社には、2つの矢印が存在します。
内向きの矢印と、外向きの矢印です。

その矢印の向きがどちらかによって、私たちの仕事の仕方は大きく変わります。

私たちは、直接的にも間接的にも、その矢印に大きな影響を受けています。

「会社のことなんて関係ない」
そう思うかもしれません。

でも、私たちは毎日仕事をしています。
そして、その仕事をつくっているのは、「会社」という存在です。
私たちは、社会に出てから、ずっと「会社」に関わっています。
だから、仕事をする私たちは、この矢印と深い関係があります。

そして、私たちの人生は大きな影響を受けています。

内向きの矢印を持つ会社で仕事をするのか?
外向きの矢印を持つ会社で仕事をするのか?

同じような業界や規模の会社でも、その仕事の仕方は、まるで違います。

内向きの矢印の会社は、とてもハッピーな会社です。
内向きの矢印で仕事をすることほど、幸せなことはありません。

そんな「内向きの矢印」を持つ会社を、私たちは「ブランド会社」と呼んでいます。

本書では、そんなブランド会社とは、

・どんな会社なのか?
 だれかに話したくなるような会社の事例(第1章)

・なぜ、今、ブランド化を意識しないといけないのか?
 その時代背景や、劇的に変化している経済のトレンド(第2章)

・どうやったら、そんなブランド会社がつくれるのか?
 具体的な7つの方法(第3章)

について、国内外数千社の現場を見てきた経験から、お話したいと思います。

本書によって、内向きの矢印を持ったブランド会社がたくさん生まれ、そこで仕事を
する多くの人が仕事を楽しみ、人生を楽しめるようになったら、そんなに嬉しいこと
はありません。

2008年9月
浜口 隆則 + 村尾 隆介


【もくじ】

目次

はじめに
「あなたの会社の矢印は、どちらですか?」
「会社の矢印」と「私たち」の関係

第1章 だれかに話したくなる小さな会社
 
  お客さまの方から探してきてくれる会社
  大好きなお客さまに囲まれている会社
  高くても、喜んで支払ってもらえる会社 
  拡大しない勇気を持つ会社
  「生き方」と「働き方」が一致している会社
  成功を分かち合える仲間がいる会社
  事業自体が社会貢献な会社

第2章 会社にまつわる見えない矢印

  ミュージシャンのビジネスモデル
  会社自体が価値を持つ時代
  時代が変わっているのだから、私たちも小さな会社のブランド戦略
  ブランドと呼べる会社の矢印
  ブランドを持たない会社の矢印
  部分戦略ではなく、全体戦略としてのブランド戦略
  小さな会社が抱える大きな問題

第3章 「社会モテ」するブランド戦略

  専門家宣言をしよう
  カテゴリーをつくることが「ブランド」への近道
  カテゴリーの見つけ方
  ポジショニング戦略
  砂時計の法則
  リポジショニング戦略
  専門家宣言は、会社のカリスマ性につながる

  ブランド化は、会社の“わかりやすい化”
  世界でたった一人へのメッセージ
  いいネーミングがあれば、キャッチコピーはいらない
  大きな会社と小さな会社のコーポレート・メッセージの違い
  ロゴのアイデア
  小さなブランド会社の印刷物

  スタッフ・ブランディング
  コントロールからチームビルディングへ
  小さな会社に合ったクレドづくり
  クレドの使い方、まわし方
  繰り返すこと=社長の仕事
  スタッフの心の栄養
  目配り、気配り、心配りが出来る人
  インターナル・ブランディング

  価格を下げるのではなく、価値を上げる
  コーヒー一杯800円のお店を開こう
  利益をあげることから逃げない
  価格はコストの積み重ねではない
  「お金のこと」を、スタッフに意識づける

  関わるすべての人をファンにする
  「喜んでもらうこと」が商品
  お客さまを先に好きになる
  一回の売上ではなく、一生での売上
  いちばん簡単なファンづくり

  社会モテする会社になろう
  事業自体が社会貢献的であること
  ハムエッグで考える「社会貢献」
  小さな会社の社長はロールモデル
  役目がハッキリしている会社

  100年続くようなビジネスシステムをつくろう
  経営の三輪車
  木こりの仕事
  名前のついたオバケは怖くない

おわりに
  「ビジョンを持とう」の本当の意味
  無邪気な動機


Posted by ktukjp at 11:22