April 13, 2009

21期生 NIC1年間の課程を終えて - NICでの一年間

1f5d4930.jpgNIC21期生
河内 咲紀さん
東京都出身、高認、
英国CATS Canterburyへ進学



 受験するのが遅かったため、私のNIC生活は四月のヘッドスタートプログラムから始まりました。
 先生はRayとDanny…今思えば凄いメンバーだったんじゃないかと思います。初日から宿題は盛りだくさん!翌日の午前三時まで終わりませんでした。高校をやめて一年間のブランクもあったせいか、授業も最初は何を話しているのか、どうやって喋ったらいいのか分からなくて苦しかったです。でも、不思議と楽しんでいる自分がいました。両親もびっくりするほど。私にとってこのヘッドスタートのクラスで学んだことが一番大きく、その後のNIC生活にも活かされていたと思います。
 それはあきらめないことと、一つ一つの課題に対する努力を惜しまないこと。

 通常授業が始まったあとも、幸い私は一年間ずっと良い友達と先生に恵まれていたので、変に人間関係などに悩まされることはほとんど無かったです。その分勉強に打ち込むことができたし、それを認めてくれる人も多くて嬉しかったです。図書館が閉じるまで残って勉強することも、クラスの友達の大半が夜遅くまでパソコンと格闘している光景も、もう普通になっていました。

 なんだか勉強しかしてなかったように感じますが、富士アウティングをはじめ、楽しい事もたくさんありました、もちろん。ヘッドスタートのメンバーで毎月のように集まって誕生会をやったし、クラスの友達とドライブもしました。団結力も人一倍強い友達がみんな集まってパーティーをすればめちゃくちゃ盛り上がって楽しかったし、その瞬間に私が含まれているなんて今まで考えたことがなくて嬉しかったです。

 修了式では「また明日もみんなに会えるんだ」という感覚にしかならなくて、ほとぼりが冷めて初めて、寂しくなって涙が出ました。ハードだけど自分なりに楽しめた一年間を与えてくれた両親、支えてくれた友達に感謝しています。

 方言のように、次は違ったアクセントの英語を話す友達に会えるのかと思うとワクワクしてきます。「絶対にあきらめないこと。努力を惜しまないこと。」これを忘れずにこれからも頑張っていきたいと思います。

Posted by ktukjp at 12:44