May 01, 2009

21期生 NIC1年間の課程を終えて - NICで培った栄養分

NIC_NaokoNIC21期生
山田 順子さん
神奈川県立小田原高校出身
日本女子大学卒業
ネバダ州立大学リノ校へ進学

<写真は卒業式、同じ社会人学生の仲間とNICスタッフゆかこさんと>

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「今さらよくやるねぇ、ナオコも。」

大学時代の友人さつきと咲は私の重そうなテキストを見ると溜息まじりにいつもからかう。

そう、三十路の肩にはこのテキストはいろんな意味で正直重い。
派遣との両立、締切りかテストに追われ寝不足ぎみの毎日。ネイルまで綺麗に気を使って「キル・フェボンの今月のケーキがねぇ〜」とかゆったりしている二人に会う度、社会人から意気込んでNICに入り留学を目指した心が何度もぐらついた。そんな弱気な私を引き止めたのは、NICのカリキュラムが‘質’‘量’共に充実していたこと、周りのクラスメイトのやる気に刺激されたことの2点につきる。

まだあどけなさが残る彼らが「今日は一時間しか寝てない・・」などど真摯に取組む姿勢にはっとさせられた。実際にアメリカの歴史の授業が全く頭に入らず、概要を丁寧に教えてもらったこともあった。

なさけない社会人学生だったが、’みんなバラバラの経歴だけど、今この場で一丸となって頑張る空気は一緒。’そんなNICから得たキラキラ成分が確実に今、私の血となり肉となっている気がする。

Posted by ktukjp at 15:58