October 05, 2009

NIC第21期生よりウィスコンシン州レイクランド・カレッジからのレポート

ウィスコンシン州レイクランド・カレッジ(NIC姉妹校、レイクランド大学本校)へ編入したNIC第21期生 貝森美帆さん(神奈川県立外語短期大学付属高校出身)から、
レイクランド・カレッジのレポートが届きました。

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こんにちは、NIC21期の貝森美帆です。
最後の渡米組である私は8月25日にウィスコンシン州シボイガンにあるLakeland College, Wisconsinにやってきました。成田から約11時間でミネソタ州ミネアポリスへ。そこから約一時間半の飛行機でウィスコンシン州ミルウォーキー空港にたどり着きました。
サマーブリッジがなく、到着して4日後ぐらいからすぐに秋学期が始まって、いつのまに一ヶ月たっていました。

ウィスコンシン州はアメリカで「家族で住みたい州No.1」に選ばれたことのあるほど安全でのんびりした州。ぶっちゃけ、大学のあるシボイガンは本当に何もなく、学校から一歩でたら、牧草、教会、牧場、というような映画で見るような風景が広がっています。
最初は驚いたけれど、だんだん慣れました。

大学の面倒見は私立、ということもあってものすごく良いです。
手続き一つにしろ細かく教えてくれて「後回し」とかはあんまりないです。
生活指導スタッフ、心理カウンセラー、セキュリティースタッフなどなど、みんなお母さんみたいな存在です。

授業は、LCJで受けていた感じとほとんど変わらなく、大変だとは思ったことがないです、今のところ。また、12〜18単位は学費が一定なので18単位で今はやっています。そのせいか、ダブルメジャーの人、マイナーを設定している人もたくさんいます。私もInternational BusinessとBusiness Management学部の必修が7つしか変わらないのでダブルでいこうかなぁ、なんて考えています。
教授はみんなLCJに理解があるので、留学生だから大変、ということはないです。

Lakeland Collegeは、日本にジャパンキャンパスがあるように、世界各地に姉妹校を持っているので、それぞれの国からの留学生も毎年一定数います。
一番特殊なのはアフリカのマラウイから派遣されてきている留学生。彼らはすでに教師をしていたのですが、ここでさらにEducationで学位をとり自国に帰って、今度は教師を教育するのだそうです。彼らは、すでに子供もいる人たちでだいぶ年上なので学ぶことがたくさんあります。

市内に住むアメリカ人でさえ寮に住んでいるので、ほぼ全員の学生が寮暮らしです。寮にはいくつかクラスがあって、私は一番ベーシックな女子寮にいます!RA(寮長)もやさしいし、寮全体がみんな仲良しでいい感じです。他にも、一軒家をシェアしてるみたいなタイプの寮もあります。

学内バイトはほぼ全員が保証されています。というのは、大学がそれ用の予算を組んでいるから。私も仕事を持っていますが、ちょっと特殊。Music Fellowship Scholarship というオーディションがあって、ピアノで受けました。無事合格したので、同じくオーディション上がりの人たちで結成されたLakeland Singersという合唱団の専属ピアノ伴奏者として今年1年働きます。さっそく今週、大学のHomecoming Dayに先立って行われる教会でのミサでの讃美歌用のピアノ演奏全般を請け負っています。

その他には、Global Student Association, 全米で共通のビジネス学部の団体:SIFEなどに入っています。
一番、力を入れているのは学内新聞発行団体Mirrorでの活動で毎週新聞記事を書かせてもらっているので、英語力がつけばいいなぁ、と。数少ない留学生記者として独自の目線で記事を書かせてもらっています。
初回記事は結構レスポンスが大きく、たくさんの教授方から話が聞きたい、オフィスに遊びにきてくれ、といわれ嬉しかったです。
記事はこちら 

そんな感じで、日本からは久々のNIC生を迎えた、ということで暖かく見守られながら日々楽しく過ごしています。
リベラルアーツ教育を軸にしたアットホームな大学です。

冬の寒さで有名なウィスコンシン州。
すでに気温は一桁で、これからどんだけ寒くなるのか楽しみです(笑)



Posted by ktukjp at 17:16