November 17, 2009

NIC第21期生より英国立ウォーリック大学からのレポート

英国立ウォーリック大学へ進学したNIC第21期生 小椋美紗さん(首都大学東京1年次中退、
都立白鴎高校)から、大学のレポートが届きました。

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10月からイギリスのUniversity of WarwickでBiomedical Scienceを勉強している小椋美紗です。
近況報告が遅くなってしまってすみませんでした。

ウォーリック大学は2009年度のイギリス大学ランキングで、創立から50年足らずにもかかわらず、数ある伝統校を押さえて総合4位に上り詰めた素晴らしい学校です。伝統に縛られずに新しいことにチャレンジする姿勢が自分とマッチしていたと思ったので選びましたが、大成功でした。

私がいるバイオメディカルコースに関しては、イギリス人と他国留学生を含めて11倍の競争率だったようです。その中で日本人が1人というのはとても誇らしいです。

キャンパスは緑にあふれていて開放的で、天気の良い日は歩いているだけでリフレッシュになります。
Student Unionの建物も今年新しくなったなり、設備の充実にも力を入れているのは学生として嬉しい限りです。
まだ1ヶ月とちょっとしか経っていませんが、すでにウォーリック大学が好きでたまりません。

ダーウィン生誕200周年にちなんで、私の学部ではオクスフォードやケンブリッジ大学から生物の進化研究に携わっているトップクラスの研究者たちを招いて、毎週講義をしてもらう企画が催されています。

留学生へのケアも充実しています。大学全体のビッグイベントとしては、コースが始まる前の1週間を使ってのオリエンテーションプログラムがありました。キャンパスツアーから銀行口座の開き方、オクスフォードまでの小旅行など、バラエティにとんだ企画で楽しかったです。

さらに学部レベルでは、私の所属する学部が留学生用のランチパーティを開いてくれて、他の留学生と知り合う
良い機会を提供してくれました。

こんなところからもウォーリックが学生に、とくに留学生にとって魅力的で、かつ他大学にとっても注目すべき
存在と認められていることが実感できました。ほんとに一言、「良い大学」です。

自分も積極的に大学の運営に関わろうと思い、 Student Staff Liaison Committee (SSLC)という機関にバイオメディカルコースの代表として立候補しました。定期的に開かれる集会で学生のデマンドを教授会に伝えたり、大学全体が携わる「ライフサイエンススクールの設立」というプロジェクト
に対する学生の不安を大学側に伝える仕事をしています。

エキストラとして時間を作らなければ責任ある仕事はできませんが、教授達と早いうちから良い関係を築くことができるので、とても価値のある時間の使い方が出来ていると思います。



Posted by ktukjp at 17:02