February 12, 2010

<NIC第14期生より後輩の皆さんへ> NICでの勉強はハードだと思いますが、本当に役に立ちますし、「あの時頑張ってよかった!」と思える日が必ず来ると思います。

NIC第14期生 井上奈保子さん(国立大学法人に勤務、カリフォルニア大学ロサンゼルス校言語学部卒、福岡県福岡雙葉高等学校出身)より、後輩の皆さんへのメッセージが届きました。

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1)現在のお仕事、様子などを教えて下さい。

大学内の国際関係の部署で、留学生の住宅に関するお世話やビザ申請に関する業務、
日常生活でのトラブルに関するカウンセリングなどを行っています。
自分自身がアメリカでの留学生活で、留学生として経験したこと、感じたことが、
留学生に対応する際に生かせていると思います。


2)NICにどんな思い出・思いがありますか。

NIC時代は一言で言えば、「がむしゃら」で、
いつもギリギリな感じでした。

何であんなに切羽詰ってたのか今となってはわかりませんが、
「先生の言ってることが聞き取れない」と言っては泣き、「テストでAが取れなかった」と言っては泣き、
という感じで、お恥ずかしい限りですが、本当によく泣いた日々だったと思います。
でも、毎日充実していて幸せだったし、とても楽しかったです。

スタッフの目黒さんの前ではカウンセリングで、「もう私は駄目だ!」と叫びながら号泣したこともありました。
スタッフの方々には本当にたくさんご迷惑をおかけしたなあ、と今でも思います。

それから、NICでは本当にたくさんのよい友人ができました。
今でも頻繁にやりとりをしていて、私の宝物です。


3) 留学中はどんな風に過ごされましたか?

言語学を専攻していましたが、授業のレベルが高く、
毎日クラスメート10人位と深夜までファミレスや学校の図書館や研究室に
缶詰になって研究や宿題などをしていました。
また、クラスの合間には学内の図書館でアルバイトもして、週末には、
ラジオ局や新聞社で記者補助のようなインターンシップもしていました。

また、空いた時間で友人達とビーチバレーをしたり、ドライブをしたりと
遊びに行くことも多かったです。

とにかく自分の興味のあることをお腹いっぱいやった、という気がします。



4) 学生時代には、何をしておけばよいと思いますか?

フットワークを軽く、出会いを大切にして欲しいと思います。
国籍を問わずいろんな人と関わってコミュニケーションの幅を広げて欲しいですね。

あと、長期的な目標を意識しつつも、目の前の課題やクラスに全力で取り組んでください。
常に、「A+」を取りに行くつもりで。
NICでの勉強はハードだと思いますが、本当に役に立ちますし、
「あの時頑張ってよかった!」と思える日が必ず来ると思います。
実際、今でも職場でプレゼンをする際には、ダニー先生のアドバイスを思い出します。

あと健康には気をつけてくださいね。何だかんだ言っても、これが一番大事です。
いつも、皆さんを応援しています。



Posted by ktukjp at 12:46