March 01, 2010

<NIC第12期生より後輩の皆さんへ> 演劇学部では、社会人になって役立ついろいろな能力を総合的に学ぶことができます!

NIC第12期生 絵美さん(都内でコンサートプロモーターとして勤務、カリフォルニア州立大学サンディエゴ校舞台演劇学部卒、北海道出身)より、後輩の皆さんへのメッセージが届きました。

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1)現在のお仕事のご様子などを教えて下さい。

現在、都内のコンサートプロモーターに勤務しています。勤務時間、お休みも不規則なので、大変ですが、
英語のスキルを活かしつつ、エンターティメント業界で働けることにやりがいがあります。
仕事内容は、オフィスで海外とのメール・電話でのやり取り、
また、実際にアーティストが来た際に、ツアーマネージャー兼通訳として同行します。


2) NICでの思い出、あるいはあなたにとってNICとは・・・?

日本という国を離れるのに、その首都を知らないのは、いけない?と思ったのと、
いきなりの渡米ではなく、一度親元を離れての生活が、よい練習になったと思います。
また、同じ目標の友人と一緒に勉強したり、遊んだり、いまでも仲が続いています。
NICでの授業は、初めはわからないことが多かったのですが、
大学の授業を実際に受けていく上で、役に立ったことは多かったと思います。


3) 留学中はどんな風に過ごされましたか?

学部に留学生があまりいなかったので、自分を英語を話さなければいけない環境に置くことができました。
コミュニティーカレッジから4年制大に編入した時に、International Houseという、
留学生とアメリカ人の学生が2Bedのアパートを4人でシェアする寮に1年住みました。
多様な国の人・文化と交流でき、生涯の友達ができました。
演劇は一見、遊んでる?学部に見られがちですが、社会人になって役立ついろいろな能力を総合的に学ぶことができます。
コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、一つのプロダクションを創るということは、会社で言う社員でいることと変わりありません。
大学にいる間に、その要素を学べたのは貴重だと思います。
英語も、聞く力・話す力・Improvisationも、この学部で学んだから、強みになったことだと思います。


4) 学生時代には、何をしておけばよいと思いますか?

人にどう思われようと、自分の信念を貫き、自分のスタイルで留学生活を楽しんでください。
留学したいと思っていても、実際にできる人が意外にも少ないことを知りました。
自分にとっては当たり前でも、他の人にとっては難しかったりするものです。
ただ、自信を持って、前に進めば(ときどき立ち止まっても)よいと思います。
今の会社に入る前は、日本企業に2年働いていて、規律・規則に縛られる毎日でした。
アメリカから帰ってきてからの私にとっては、逆カルチャーショックばかりでしたが、
学ぶことに、無駄はないので、嫌なことになって、嫌な人に会っても、
将来自分がそこから学んで、人に嫌な事をしないように、自分が自分を好きでいられるハッピーに人生を過ごせたらよいと思います。


Posted by ktukjp at 12:30