April 16, 2010

<NICの1年を終えて>NICで出会う仲間は、それぞれ、キラキラしていて尊敬できるから、たくさん学べるしお互いに高めあえます。

TomokaNIC22期生 岩田朋香さん
岐阜県立岐阜商業高等学校出身


カリフォルニア州立グロスモント・カレッジへ進学








 NICでの一年間。始めから「あっと言う間に終わってしまうだろう。」とは思っていました。なぜなら、毎日濃い日々を送って、目の前の課題に追われるだろうと思っていたからです。わたしの予想通り、NICでの毎日は、とても充実していました。

 わたしは、一番短いヘッドスタートプログラムから始めました。今までわたしが経験した事のない授業スタイルや課題だったため、とても苦戦したことを覚えています。2週間だったので、やっと慣れてきた頃にクラスのみんなと離れなければいけなくてとても寂しかったです。

1セメスターはLI-2でした。ヘッドスタートで少し慣れていたことと勉強したい気持ちに溢れていたので、毎日コツコツ課題をこなすことができました。この頃、土日にはよく宝塚、劇団四季、東宝などの舞台を観に行っていました。

 2セメスターは、IN-2でした。夏休みから、NICでの事務局アルバイトを始め、習い事も始めたので、勉強と両立することに苦戦しました。週2日で授業前に3時間アルバイトをしていたので、その日にテストがある日などは焦りました。しかし、どれも自分がやりたくて始めたことなので勉強ができない理由にはしたくありませんでした。だから、時間を有効利用して頑張りました。

 3セメスターは、HI-1でした。初めての午前クラスでした。もともと、わたしは朝方なので寝坊の心配はありませんでした。しかし、午前クラスは勉強以外の誘惑が多くて、楽しい半面勉強との両立が大変でした。その為、中間テストでは良くない結果でした。そこで、わたしは「今のわたしにとって大切なことは何か」考えました。その結果、授業の後に大好きな友達と美味しいお店にランチに行くこと、残り少ない東京生活を満喫することは勉強と同じくらい大切だと思いました。だから、勉強とのけじめをつけて後半は頑張ることができました。

 NICはたったの一年間ですが、とても濃くてセメスターごとに一年たったような気がしてしまう程でした。勉強はもちろんですが、「NICでの出会い」、これが本当にわたしにとって良かったです。なぜなら、みんな個性的で普通ではないからです。みんな自分の意見を持っていて一見自分勝手で頑固に見えますが、その分とっても優しくて友達のことを大切にします。それぞれ、キラキラしていて尊敬できるから、たくさん学べるしお互いに高めあえます。これから、みんな世界に羽ばたいていきますが、友情は一生ものだと思います。

 NICに入学して、本当に良かったです。お世話になったみなさん、ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。


Posted by ktukjp at 08:39