April 20, 2010

<NIC1年を終えて> 「当たり前」

IkketsuNIC22期生 林 逸傑さん
筑波大学卒業
東京都立青山高等学校出身


ネバダ州立大学リノ校へ進学


「当たり前」

Change. 私にとって、NIC での一年間は正に変化の年だった。

日本の大学に通っていた私の生活は、皆がイメージする一般大学生の例にもれず毎日遊びとバイトの日々を送っていた。学校にはよく遅刻し、授業中は居眠り。宿題は殆ど無く、勉強するのはテスト前のみ。それが私にとっては当たり前だった。

そんな自分を変えようと入学を決意したNIC、そこでの“当たり前”は私のそれとはかけ離れていた。当初私は午前中のEAPのクラスが終わるとそそくさと家に帰りテレビの前に何時間も座っていた。結果、宿題は夜になってから始めることが多く、睡眠不足で次の日にも悪影響を与えていた。

しかし、私は変わった。いや、NICに入ったことで変われたのだと思う。授業後も学校に居残って勉強する友達の姿。次第に私もそうするようになった。友達に誘われて行くようになった図書室。いつしかそこが私の勉強部屋となった。家では勉強できない弱い自分。だったら図書室で勉強すればいい。そう思い、よく閉館間際まで図書室に残って勉学に励んだ。それが今の私の “当たり前”。勉強せず堕落した毎日を過ごしていた私からしたら信じられないほどの変化である。

今ではそんな自分を変えてくれた友達とNICの勉強スタイルに出会えたことに非常に感謝している。


Posted by ktukjp at 00:44