April 20, 2010

<NIC1年を終えて>今をどう生きるのかを決めるのは自分なのだから、変わるのは自分次第です。

NozomiNIC22期生 俣野 望さん
長崎日本大学高等学校出身


カリフォルニア州立サンタモニカ・カレッジへ進学


 「CHANGE」

 Change― NICでの一年は私にとって、まさに変化の年でした。
 
 長崎から上京し、初めての一人暮らし。

 高校生までは母がすべて身の回りの世話をしてくれて、自分はただ学校に行くだけ。勉強する目的を持てずにいた私はやらされているという意識が強く、授業中もいつも居眠りをして先生から呆れられるような生徒でした。
 
 そんなやる気のなかった私が、NICでは満員電車よりも早く家を出て学校に行き、課題をしたあとアルバイトをして授業に行きました。授業では必ず一列目の真ん中の席に座り、積極的に発言しました。授業の後は学校が閉まるまで勉強。また、テスト勉強や課題で妥協したくなくて徹夜をすることもたくさんありました。新聞配達の音を聞きながらエッセイを何度書いたことか…。本当にハードな生活でしたが、それでもあきらめずにやり遂げられたのは周りで同じように努力している友人に負けたくない、突然海外の大学に行くと言った私を何も言わずに送り出してくれた両親を悲しませるようなことは絶対にしたくないと思ったからです。そしてなにより、変わりたいと思った自分を裏切りたくありませんでした。

 NICでの一年がすべて終わった今では、頑張ったなと正直に思います。それと同時に、まだまだできるのではないかという予感もします。

 今をどう生きるのかを決めるのは自分なのだから、変わるのは自分次第です。私はもっともっと強くなりたい。今以上に勉強して、キラキラと輝いていたいです。

 アメリカでもその気持ちを忘れずに、常にchangeしていきたいです。



Posted by ktukjp at 01:10